夏雲飛行士 "パンドラの匣改版" 2026年1月13日

パンドラの匣改版
いい意味で、太宰治という作家のイメージを裏切ってくる名作。とにかく明るい。とにかく健康。ある少年が悩みながら歌舞伎役者としてスタート地点に立つまでを描いた「正義と微笑」と、風変わりな結核治療施設での交友の物語「パンドラの匣」の二部構成。戦後の、明るい時代の空気が反映されているのかも。結局、竹中さんはどんな人だったんだろう。
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