ai "二十億光年の孤独" 2025年3月5日
ai
@aiiii01
2025年3月5日
二十億光年の孤独
W・I・エリオット
,
川村和夫
,
谷川俊太郎
読み終わった
カバーの美しさに惹かれて、昨年の夏に手に取った。 毎晩ベットの中で適当なページを開き みずみずしい言葉に触れる時間が至福だった。 谷川俊太郎さんの詩人デビューの背景についても書かれていて、興味深く読んだ。 その数ヶ月後に、谷川俊太郎さんの訃報。 ご存命のうちに手にとれたことに 何かの意味や縁を感じないでもない。
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