二十億光年の孤独

二十億光年の孤独
二十億光年の孤独
W・I・エリオット
川村和夫
谷川俊太郎
集英社
2008年2月20日
27件の記録
  • さよこ
    さよこ
    @sayoko
    2025年5月17日
    そういえば読み終わったという投稿をしてなかった!正確には日本語の方だけで、英語訳の方は読んだり読まなかったりしてる。 「地球があんまり荒れる日には」「現代のお三時」「埴輪」「祈り」「日日」あたりが好きかなー、でも全体的にかなり好き!起きてすぐの頭ぼんやりしてるときとか、なんとなく手持ち無沙汰なときにちょろちょろ読み返してる
  • みかげ
    みかげ
    @hatsumikage
    2025年5月13日
  • 7号
    7号
    @nanako-brau
    2025年5月11日
  • さよこ
    さよこ
    @sayoko
    2025年5月11日
    ずっっっと、たぶん5年以上気になってたのをようやく買った。最初の「生長」「わたくしは」の時点で良さが突き抜けててやばい。
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2025年5月10日
  • まつこ
    まつこ
    @hoshinokirby
    2025年4月20日
  • 陽
    @nigemizuCEO
    2025年4月11日
  • lo
    @lo_33
    2025年3月15日
  • たろう
    たろう
    @johnny_deppa
    2025年3月13日
  • 突然旅立ってしまった犬の火葬を待っている。時間を潰すためにこの詩集を持参して、嘘みたいだけど、一番初めにぱらっと開いたのが「ネロ」だった。 ネロ もうじき又夏がやってくる しかしそれはお前のいた夏ではない (p.89「ネロ」より引用) 泣いてしまう。
    二十億光年の孤独
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月12日
  • 🌦️
    @restgoogoo
    2025年3月12日
  • 「ちょっと開いた」タグを使うにふさわしい書。ユーモアも真剣さも、どちらもあるっていうのがなあ。素直に受けとれる言葉なんだよなあ。好き。
  • m__hc
    m__hc
    @m__hc
    2025年3月9日
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月7日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月7日
    これさえあればいつでも詩の神様とまた会える
  • ai
    ai
    @aiiii01
    2025年3月5日
    カバーの美しさに惹かれて、昨年の夏に手に取った。 毎晩ベットの中で適当なページを開き みずみずしい言葉に触れる時間が至福だった。 谷川俊太郎さんの詩人デビューの背景についても書かれていて、興味深く読んだ。 その数ヶ月後に、谷川俊太郎さんの訃報。 ご存命のうちに手にとれたことに 何かの意味や縁を感じないでもない。
  • あんどん書房
    あんどん書房
    @andn
    2025年1月11日
  • 読書猫
    読書猫
    @YYG_3
    2025年1月4日
    (本文抜粋) “ぼくはある大きなリズムの中にいた。そしてそのリズムは限りないものでありながら、ある完結の感じを伴っていた。ぼくの中でその時、生は死によびかけることで、かえってその輝きを増し、あたかも死に阻まれぬもののように全く感じられた。そしてその感じがあまりにも完全なものだったので、ぼくには最初の行を書き始める前に自分の書くことがすっかり見えていた。ぼくはただ季節の最初の陽差から受けた感動を、最も動物的な、最も素直な、最もあたり前な形で、即ち生きたいという欲望と生きようとする決意として書きつけたまでなのだ。”
  • よもぎ
    @yomogi_kun
    2024年12月16日
  • みかげ
    みかげ
    @hatsumikage
    2024年11月11日
  • 星垂
    星垂
    @hi_kodokushi
    2024年10月4日
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