
高尾清貴
@kiyotakao
2026年1月15日

気のはなし
若林理砂
読み終わった
@ 鴨葱書店
京都、鴨葱書店で出会って購入。
科学で説明できる部分、できない部分の取り扱いの仕方が絶妙で、めちゃくちゃ面白かった。中国の昔の文献で「気」が、どう取り上げられていたか、ところからスタートするの、良い。
以下、引用。
科学の目で見たエビデンスベースの治療方法と、機序はブラックボックスで、なんだかわからないけれど効くので利用するという治療方法が並行して行われるのが、わりと普通なのです。
だから私は、東洋医学の治療のことを「医と巫のはざま」と呼んでいます。医術だけでなく、巫術だけでもなく。
そのどちらにも偏らず、巫術すらも理屈で読み解き、科学と神秘のはざまを自由に行き来するのが現代の東洋医学使いだと思っています。
