
高尾清貴
@kiyotakao
- 2026年4月9日
- 2026年3月30日
- 2026年3月29日
- 2026年3月22日
- 2026年3月21日
- 2026年3月20日
- 2026年3月16日
読み終わった【1人の中に2人いる】 中学のときの何かの授業(たぶん国語)で、川柳を作ろう、という単元があった。 当時ぼくは、「先生や、友だちの目が、気になって」という川柳を提出して、担任の先生をひどく心配させた。 定期的に先生と生徒の面談の場が設けられていたのだが、基本的に、成績優秀、品行方正なぼくは、普段は最後の方に呼ばれることが多かったのだけど、あの川柳を提出したときは、トップバッターで呼ばれた。 僕が、先生や友だちとの関係性で悩んでいるのではないか、と心配してくれてのことだった。 いま思い返しても、本当にいい先生だ。 しかし、僕としては、何かに悩んでそういう川柳を提出したわけではなく、ちょうどそのとき、「1人の中に2人いる」ということに気がついて、その発見をシェアしたかっただけなのだった。 「うわー、自分の中に、他者の目線を気にする自分がいる…!おもしろー!」ということが言いたかった。 しかし、当時の僕にはそんな語彙はないし、何より、「〇〇て」で終わる川柳がカッコいい、と思っていたことと相まって、冒頭の川柳が誕生してしまったのだった。 あの川柳を優等生が提出してきたら、心配になる気持ちも、よくわかる。 それが、谷川さんの「スマホ時代の哲学」において、ハンナアーレントの「孤立」「孤独」「寂しさ」について紹介してくれており、僕が中学生のときに表したかったのは、これだ…!と、25年近く経って、ようやく、言葉に辿りついた、という気持ち。 僕は「孤独」の大事さに気がついたらことが伝えたかったのに、言葉が適切でなかったので、先生はぼくの「寂しさ」を心配してくれていたんだと思う。 ハンナアーレントを読む機運が、高まっている。しかし、本屋で人間の条件を手に取ってみたが、そのときは、そっと、棚に戻されたのだった。いつかは… - 2026年3月12日
都市で進化する生物たちメノ・スヒルトハウゼン,小宮繁,岸由二気になる谷川嘉浩さんの本で「とても面白かったです。おすすめ」と書かれていて気になった。 (そして、過去に同様の理由でこの本をreadsに登録した方がいて 嬉しい) - 2026年3月11日
ほんとうのことを書く練習土門蘭読書メモ「ほんとうのこと」が自分の中にある、ということを教えてくれている、という点がすごくよかった。 という感想noteを書きました。 https://note.com/kiyotakao1101/n/n3a68dd0f1efe - 2026年3月11日
万物の黎明デヴィッド・グレーバー,デヴィッド・ウェングロウ,酒井隆史買った@ 増田書店驚きの分厚さ。 書店でなかなか見つけられず、店員さん2人にもお手伝いいただいて発見したため、分厚さに慄いたものの、しっかり、購入しました。読むよ。 - 2026年3月9日
- 2026年3月5日
ほんとうのことを書く練習土門蘭読み終わった土門さんのvoicyを聞いたことがあるからか(つまり、土門さんの声を知っているからか)、読みながら、脳内で、土門さんの声で再生される本だった。(この本を土門さんが朗読するaudibleあったらめっちゃ嬉しい) - 2026年3月5日
- 2026年3月5日
- 2026年2月26日
- 2026年2月26日
- 2026年2月25日
- 2026年2月23日
星を継ぐもの【新版】ジェイムズ・P・ホーガン,池央耿読み終わった@ 本の読める店fuzkue初台三連休。妻が「父ちゃんに1人の時間を作ってあげるためにママとお友だちの家に行こう」と子どもたちを連れ出してくれて、突然の1人時間。 駅前の本屋で、いつか読もうと思っていた『星を継ぐもの』を購入して、すかさずfuzkueを予約して、読んできた。 さすが往年の名作、フラッと入った小さな本屋にも売ってる。 星を継ぐもの、めちゃくちゃおもしろかった。 銀英伝、三体、プロジェクトヘイルメアリーときて、星を継ぐもの。SFの名作、だいたい好きだ。 ここからはネタバレも含みます。 コールドウェル、ハント、ダンチェッカーたちという登場人物がいて、主人公はハントなのだと思う。 アブダクティブな思考で難題を解く姿がカッコいい。ぼくがいまも研究者をしていたなら、彼に憧れていたかもしれない。 しかし、ハントがこの問題に取り組むことができたのは、そもそもコールドウェルが辣腕を振るったから。 自分自身で研究をするわけではないのに、研究者をうまく采配して、謎に取り組んでもらえる環境を作ることができる。ハントも既存の知の枠組みにとらわれない思考をしていたが、コールドウェルは、さらに自由な思考をしている(ソリの合わない部下をセットで木星に送り込むくらいには)。 自分で解けない問題を解ける人を連れてきて、マネジメントすることのできる人。 ちょうど、最近の関心がこのあたりにあって、コールドウェルがすごく気になった。 - 2026年2月18日
- 2026年2月16日
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