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@Tori1736
2026年1月15日

時をかけるゆとり (文春文庫)
朝井リョウ
読み終わった
Kindle
冒頭からぶっ飛んでいる。"トイレがそばにあるというだけで安心なのだ。他には何もいらない。"の一文だけで強烈に共感できる。
一話ごとに描かれていることは面白人間のなんでもない日常だが、読み進めているだけで「こんな面白い人間に次々遭遇したり、面白いことを見つけられるなら世の中捨てたものじゃないな」と謎に励まされた気になる。
最近は一日一話程度にセーブして日々の楽しみにするのも良いかもしれないと思う。寝る前に笑うと睡眠の質が上がるらしいので、就寝前の日課にどうか。

