いるかれもん "日本の天気" 2026年1月16日

日本の天気
日本の天気
小倉義光
多分大学3年生くらいの時に購入したものの、図表の読み取りがうまくできずに何度読んでも挫折し続けた思い入れのある一冊。学生時代、長期気候変動を専門としていたため気象学についても基本的な理論は勉強してきたが、日々の天気の変化については門外漢に等しかった。そんな私にとってこの本をちゃんと理解することは一つの目標だった。この度天気図や衛星画像の読み取りについて勉強したので改めて読み直した。今まで挫折していた部分も多く理解できるようになった気がして嬉しかった。自分自身で観測データを読み取れると、一つレベルアップしたような気がする。それでも、メソ対流系とか竜巻とか積乱雲の中の流れとか、地衡風近似が効かないようなスケールの話はやっぱり苦手でまだまだ修行が足りないと感じる。まだ宿題は残ってるし、読み返さないとなぁとも思った。
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