余地 "侵蝕列車" 2026年1月17日
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@gap-6911
2026年1月17日
侵蝕列車
サラ・ブルックス
,
川野靖子
読み終わった
旅は続いていくのだ、何処までも。 汽車という舞台が強烈に響いており、誰かが書いていたが、その意味でロバーツ(越智道雄訳)『パヴァーヌ』(ちくま文庫)を彷彿とさせる。 しかし『パヴァーヌ』が仮想世界とはいえそこに生きる人間とその生活という確固たる地に踏ん張って立っている人々を描いているのに対し、こちらはSFであり未来であり「変化」を描いている。それも興味深い描写で。良作。
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