Mitsu "中高年リスキリング" 2026年1月18日

Mitsu
@Kuromitsutoh
2026年1月18日
中高年リスキリング
会社が自由に好きなだけ受講できるオンライン講座を提供してくれていて、リスキリングせよとやたらと薦めてくる。どういう意図でそう言ってるのか気になったのと、普段の生活で漠然と抱える将来への不安を解消するヒントを求めて読んでみた。 日本ではリスキリングに対して「個人の」学び直しというニュアンスで使われることが多いが、本来は「企業が」組織の成長を支える人材になってもらうために行う「投資」である。組織の変革のためには個人の変革が欠かせない要素である、と。リスキリングはリストラの道具ではないのだ。自分はその受け止め方をしていたのでリスキリングへのモチベは少し上がった。 そして企業による「投資」である以上、リターンを求められる。 組織やチームに対してどう貢献できるかは考えて学ぶ必要がある。「リスキリングできる」こと自体がスキルであるので、まずは行動を起こして実践してみること。自己を変革し続けられる自分になろう。 一番印象に残ったのは、AI時代に求められるのは「学祭的スキル」であるということ。「2つ以上の異なる分野の知識を統合して複雑な問題を解決し、新たな洞察を生み出し、イノベーションを起こす」スキル。AIにはできない、未だ存在していない新たな問いを立てる力こそ、これから求められるスキルなのだ。副業は学際的スキルを身につける絶好の機会である。 デジタル先進国では就業時間内にリスキリングに取り組むことが推奨されている。一方、日本では就業時間に行うことは許されない場合が多いようだ。 仕組みを表面的に取り入れて、負担は個人に課す、日本でよく見られるパターンだなと思った。うまく使いこなしていきたい。 The best way to predict the future is to create it yourself. 未来を予測する最善の方法は、自分自身で未来を創造することだ。
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