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Mitsu
@Kuromitsutoh
新書が好き📚
  • 2026年2月12日
    変な家 文庫版
    ブックホテルに置いてあったので読んでみた。 突飛な推理から話が展開していくが、テンポがよく、次が気なってどんどん読み進めてしまった。間取り図を見ながら推理するので、ページを割いて何度も間取りを載せてくれてありがたい。 ひとつの考えにとらわれた人間って怖いな…
  • 2026年2月6日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    原因が分からないのにこんなにも体力がなく苦労している人がいるのかと驚くとともに、こういった人もいるということが世の中に知られるきっかけになる意義のある作品だと思った。   自分も体力ない方だなと思っていたが、この方のように健康になるための努力を何もできていない…。虚弱な人から健康を考えさせられる。 重い話が続くのに先を読みたくて止められないし、大きな反響を呼んでいるのは著者の文章力によるものだろう。
  • 2026年1月28日
    プロ目線のPodcastのつくり方
    読む・書くことの興味から、今は「話すこと」が気になっている。うまく話すことへの憧れがある。 音声コンテンツ制作会社の方によるポッドキャスト番組のつくり方の本。番組の企画から具体的な番組の構成、おすすめの機材まで、いつも自分が聴いている番組もこうやって作られていくんだな〜と想像しながら読めて楽しかった。 おもしろいポッドキャストの条件は発見、理解、共感、空間設計の4つ。空間設計はポッドキャストならではのもので、リスナーもその場に同席しているような空気感をつくることにあるそう。 ポッドキャストのつくりかたの解説ではあるが、企画する際の切り口などはコンセプトづくりやプレゼン、スピーチなどにも応用できそう。 ポッドキャスト企画の肝は、誰が何を話すか(「人×テーマ」)。自分の好きなことについて語るのは好きなので自分も番組をつくってみたいな〜。
  • 2026年1月22日
    料理人という仕事
    テーマ読み:知らない世界を知る 料理人を志す人に向けて書かれた本。料理人になるための方法が書かれている。…のだろうと思って読んでみたら料理を生業にする人に向けたビジネス論っぽい内容だった。これはこれで面白かった! 自分は全く料理人になる予定もなければ、なんなら料理はあまり好きではない。料理好きな人ってどんなことを考えながら作ってるのだろうと気になっていた。 どの仕事にも共通することだが、自分が作ったもので誰かを喜ばせたいというのがないと続けられない世界なのだろう。 誰もが一度は考えたことがありそうな(?)自分でカフェを開きたいという考えに対する見解は結構辛辣だったが、経験に基づく話には説得力があった。思っている以上に甘くない世界だよね。 文体がとても読みやすく、読み物としても面白かった。著者の方が京大出身とのことで納得。 レストランに行った時ついスタッフさんを観察してしまいそう。
  • 2026年1月18日
    中高年リスキリング
    会社が自由に好きなだけ受講できるオンライン講座を提供してくれていて、リスキリングせよとやたらと薦めてくる。どういう意図でそう言ってるのか気になったのと、普段の生活で漠然と抱える将来への不安を解消するヒントを求めて読んでみた。 日本ではリスキリングに対して「個人の」学び直しというニュアンスで使われることが多いが、本来は「企業が」組織の成長を支える人材になってもらうために行う「投資」である。組織の変革のためには個人の変革が欠かせない要素である、と。リスキリングはリストラの道具ではないのだ。自分はその受け止め方をしていたのでリスキリングへのモチベは少し上がった。 そして企業による「投資」である以上、リターンを求められる。 組織やチームに対してどう貢献できるかは考えて学ぶ必要がある。「リスキリングできる」こと自体がスキルであるので、まずは行動を起こして実践してみること。自己を変革し続けられる自分になろう。 一番印象に残ったのは、AI時代に求められるのは「学祭的スキル」であるということ。「2つ以上の異なる分野の知識を統合して複雑な問題を解決し、新たな洞察を生み出し、イノベーションを起こす」スキル。AIにはできない、未だ存在していない新たな問いを立てる力こそ、これから求められるスキルなのだ。副業は学際的スキルを身につける絶好の機会である。 デジタル先進国では就業時間内にリスキリングに取り組むことが推奨されている。一方、日本では就業時間に行うことは許されない場合が多いようだ。 仕組みを表面的に取り入れて、負担は個人に課す、日本でよく見られるパターンだなと思った。うまく使いこなしていきたい。 The best way to predict the future is to create it yourself. 未来を予測する最善の方法は、自分自身で未来を創造することだ。
  • 2026年1月17日
    書くことはなぜ難しいのか
    読書し始めて「書くこと」への関心が高まっているなかでピッタリのテーマなので読んだ。 タイトルの通り、文章を書く際に重要なポイントと、その難しさを文章例も交えながら教えてくる。文体、文字、語彙、文、文章などパートに分けて書かれているので、教科書的な使い方もできて、今後も傍に置いておきたい本。 書いたり話したりする方法は自然に身につけてきたが、無意識だけどちゃんと日本語のルールに則ってやってるんだな〜という気づきもあって面白かった。
  • 2026年1月12日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    哲学ってなんだろう…?というのが最近気になること一つ。著者が若い世代の方なので読みやすいかなと思って読んでみた。 自身の人生を物語に当てはめてしまうこと、他人を物語に当てはめることはSNSでよく感じていたモヤモヤを言語化してもらった気がした。 また、自身をキャラクター化することは自己理解の手助けになり、未来の理想へ近づく手段のひとつでもある。コスプレを楽しむ人たちの動機はここにあるのかもしれない。 人生をゲームクリアするように捉えてしまうというのは自分でも実感があるので納得感があった。 また、パズルをするようにじりじりを楽しむことが陰謀論に繋がっている視点も面白い。 ただ、物語のオルタナティブとしての4つの遊び(ゲーム、パズル、ギャンブル、おもちゃ)の章をどう理解してよいか分からず感想もあまり持てなかった。探究編とのことなので思考実験的なことなのかな。 やはり哲学は私には難しいが、物事を様々な視点で捉える人はこういうことを考えてるんだな〜と知ることができたのはよかったと思う。
  • 2025年12月28日
    カードゲームで本当に強くなる考え方
    テーマ読み「知らない世界を知る」 年末にイベントでカードゲームをする予定があるので読んでみた。今までトレーディングカードゲーム(TCG)をやったことは一度もないのだが、だからこそプレイヤーの人たちは何を、どんな観点で考えながらプレイしているのか気になった。 行動経済学や確率論などを用いながら、より勝率を上げる方法を考える。(ランダム性のあるカードゲームに絶対勝てる方法はないとのこと。) デッキ構築〜対戦の一連の活動の中で「トレードオフ」を意識することが繰り返し強調されていた。何かを選ぶことは何かを選ばないこと。それぞれにちゃんと理由が持てるようになるまで仮説を立て、検証しようということだった。ビジネスとか生き方にも通じる話しだ。 一番印象的だったのが、アマチュアは「敗者のゲーム」、プロは「勝者のゲーム」を戦っているということ。前者は自分がミスしないことに集中して、相手のミスを待つ。後者は自ら積極的にリスクを取って攻めていくこと。勝者のゲームをするにはデッキ構築ができることが大きく影響する。「理論」と「感覚」を磨き、直感的な判断ができることも大切。 年末のゲームは勝てる気がしない。笑
  • 2025年12月26日
    読書する脳
    脳科学の観点から読書の効果、そして脳のどういった働きからその効果が生じるのかが分かりやすく書かれた本。いつもだいたい本は1度しか読まないが、この本は一気に2回読んでしまった。(2回目はこの本で言うところの「快読」) 元々脳科学や記憶に関する本を何冊も読んできたが、読書という切り口で書かれていて自分ごととして読みやすかった。 DMN(デフォルトモードネットワーク。ぼんやりしている時に生じる。)が過剰に活性化すると「マインドワンダリング」(思考があちこち彷徨うこと)や、ネガティブな思考が渦巻く「反芻思考」を引き起こす。読書に集中することでこれらの内省的な思考を適度にコントロールすることができる。 特に情報の理解や分析を目的とした読書の場合は外部世界に意識が向かうネットワークが優位になるのでDMNを一時的に抑制できるとのことだった。私が新書に没頭する時間に癒しを感じるのはこのためかな、と思った。 といった具合に科学的に(特に紙の本での)読書の効果を説いてくれているので、これから読書を習慣化したい人、子育てしている方にもお勧めしたい本。
  • 2025年12月21日
    25年、フリーランスで食べてます
    テーマ読み「知らない世界を知る」 仕事を辞めたすぎて、YouTuberになろうかな、とか考えちゃうのでフリーランスの現実を知って自分を戒めようと思って購入。笑 新書だけどエッセイのような読み味でスルスルと読めた。 「コネもツテもゼロの高卒元バンギャで元右翼」の著者の経歴がぶっ飛んでるのでそれ自体は参考にはならないが(笑)、自由に好きなことをして生きるには、そういった他者にはない自分だけが知っている、誰よりも詳しいジャンルが複数が必要なんだなと思った。著者の言葉を借りると「フリーランスは究極の隙間産業」。 フリーランスとしての心持ち、長く続ける仕組み、お金周りのことなどは、実際に自分がフリーランスになったら…と想像する助けとなった。「明日の自分に発注する」仕組みはぜひ自分も取り入れたい。 また、著者が貧困問題をテーマに取り組んでいることもあり、フリーランスのためのセーフティネットについて詳しく述べられていたのは良い収穫だった。フリーランスが安心して働ける法律や制度はまだまだ十分でないながらも、整えようとする動きがあることも知れた。失敗してもなんとか生きてはいけるっぽい。 仕事を辞めたい気持ちは変わらないが、会社員で会社に守られてるって大きなメリットだよな〜と改めて思うなどした。
  • 2025年12月18日
    税という社会の仕組み
    最近の自身の読書テーマは「知らないこと、興味がない分野の本を敢えて読む」。 年末調整とかお金周りに疎すぎるので読んでみた。 税金がどのように社会に実装されていったのかの歴史、その意義など分かりやすく説明してくれていた。素人でも理解できる。ちくまプリマーは初心者に優しくていいぞ。 納税者としての視点、政府の視点どちらからもフラットに感情を交えずに書かれている点も良かった。 近代国家に於いて主権はあくまでも国民にあり、社会の運営を国に委託しているにすぎない。 アメリカやヨーロッパが革命によって税金の対価としての質の高い福祉・サービスを勝ち取ってきたのに対し、日本は一方的に課税の仕組みが取り入れられたこともあって「勝ち取る」という感覚が薄いことが政治への無関心に繋がってるんだなと思った。 タックス・ヘイブンなど、租税回避のカラクリには、そんな抜け道をよく考えるな〜と感心してしまった。まさに税という社会の仕組み(←タイトル)。 「税金を論じることは国のあり方を論じること」 税金のことを学ぶなかで政治の仕組みにも少し興味が湧いた。次は政治関係の本も読んでみようと思う。
  • 2025年12月13日
    あなたはなぜ雑談が苦手なのか
    Podcast「となりの雑談」のサクちゃんの本。 エピソードトークや間を持たせるための雑談ではなく、雑談を通して自己理解を深め、自分らしく生きる道があるのだよ、と著者の経験を基に教えてくれる本。 言葉にしてアウトプットしてそれを誰かと眺めることで、客観的に自分自身の感情を知ることができ、自分の思考のクセに気づくことができる。一人で行う内省とは違い、外に出し、それってどういうこと?と対話の中で掘り下げていくことに意味がある。 雑談が苦手と感じる人は、まずは相手を信じること、そしていきなり相手のプール(本文より)飛び込むのではなく、まずは自分自身の欲求を知ることが大切。 自分の欲求に気づけたら、それに従ってまずは行動しよう、とのことだった。 上手くいかないことがあると自責の念にかられがちだけど、「いてよし」と自分を肯定してあげよう
  • 2025年12月6日
    「面白い!」を見つける
    著者は「デイリーポータルZ」というウェブサイトを運営している方。毎年SNSで話になる「地味ハロウィン」の発案者らしい。日常のなかに「面白い」を見出すのか興味があり手に取った。 意外にも、記事の書き方オーソドックスに時系列でよいという。大切なのは世の中をどう「解釈」するか。モノや人、街や物事を眺める時の視点を「ずらす」ことが大切という。面白いと思ったことの「型」を他のジャンルに当てはめたり、全然違うモノと組み合わせたり(例:教科書とキラキラしたものを組み合わせる)など。 そしてなりより自分自身が面白いと信じたものを、過程も含めて全力で楽しむこと。 世の中を楽しくするのは自分自身だし、小さく始めるためのヒントが書かれていた。
  • 2025年12月5日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    人が何を思い、その思いはどこからやってくるのか。心の中はその人自身にしか分からないし、他者が介入するのってどうやるのだろう。以前から気になっていたこれらの問いへの答えを求めて手に取った話題の本。 すごかった。カウンセリングの現場で行われているやり取りの事例が生々しく記されている。特に4章のハルカさんの例は、人の心はこんなにも鎧のように硬くなるもので、一方で変化させられるものなのだと興味深く読んだ。人の心を動かすための手法が、多くの臨床での積み重ねによってちゃんと確立されているのだなというのも頼もしく思った。 未だ私はカウンセリングのお世話になったことはないが、この先いつか人生が行き詰まった時にカウンセリングという選択肢があると知れたことは、生きる上での安心材料になった。
  • 2025年11月23日
    考察する若者たち
    考察すること=作者が提示する正解を求める行動。自分にも思い当たるところがあるなと思った。考察の対に置かれた批評=個人的な意見や感想を持つこと を意識していきたいなと思った。それが自分らしさを作っていくから。
  • 2025年11月15日
    ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
    読者をするようになり、読むだけでなく次第に「書く」ことにも興味が出てきたので読んでみた。 とても面白くて早く次のページが読みたい!と、あっという間に読み終わってしまった。情報の集め方から章立て、魅力的な論文に仕上げるコツまで、論文の書き方のノウハウが詰まっている。 学生の頃に読みたかった… ただ、この本の面白い点はそれだけではない。大学で教鞭を執る著者のゼミ生が実際に書き上げた論文を題材として取り上げており、それを通じてアメリカ文化の成り立ちやその背景を知ることができる。書くことはもちろん、文化研究の奥深さに気づかせてくれた良い本だった。また読みたい。
  • 2025年11月14日
  • 2025年11月14日
    トークの教室
    トークの教室
  • 2025年11月8日
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2025年11月6日
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