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Mitsu
@Kuromitsutoh
新書が好き📚
  • 2025年12月28日
    カードゲームで本当に強くなる考え方
    テーマ読み「知らない世界を知る」 年末にイベントでカードゲームをする予定があるので読んでみた。今までトレーディングカードゲーム(TCG)をやったことは一度もないのだが、だからこそプレイヤーの人たちは何を、どんな観点で考えながらプレイしているのか気になった。 行動経済学や確率論などを用いながら、より勝率を上げる方法を考える。(ランダム性のあるカードゲームに絶対勝てる方法はないとのこと。) デッキ構築〜対戦の一連の活動の中で「トレードオフ」を意識することが繰り返し強調されていた。何かを選ぶことは何かを選ばないこと。それぞれにちゃんと理由が持てるようになるまで仮説を立て、検証しようということだった。ビジネスとか生き方にも通じる話しだ。 一番印象的だったのが、アマチュアは「敗者のゲーム」、プロは「勝者のゲーム」を戦っているということ。前者は自分がミスしないことに集中して、相手のミスを待つ。後者は自ら積極的にリスクを取って攻めていくこと。勝者のゲームをするにはデッキ構築ができることが大きく影響する。「理論」と「感覚」を磨き、直感的な判断ができることも大切。 年末のゲームは勝てる気がしない。笑
  • 2025年12月26日
    読書する脳
    脳科学の観点から読書の効果、そして脳のどういった働きからその効果が生じるのかが分かりやすく書かれた本。いつもだいたい本は1度しか読まないが、この本は一気に2回読んでしまった。(2回目はこの本で言うところの「快読」) 元々脳科学や記憶に関する本を何冊も読んできたが、読書という切り口で書かれていて自分ごととして読みやすかった。 DMN(デフォルトモードネットワーク。ぼんやりしている時に生じる。)が過剰に活性化すると「マインドワンダリング」(思考があちこち彷徨うこと)や、ネガティブな思考が渦巻く「反芻思考」を引き起こす。読書に集中することでこれらの内省的な思考を適度にコントロールすることができる。 特に情報の理解や分析を目的とした読書の場合は外部世界に意識が向かうネットワークが優位になるのでDMNを一時的に抑制できるとのことだった。私が新書に没頭する時間に癒しを感じるのはこのためかな、と思った。 といった具合に科学的に(特に紙の本での)読書の効果を説いてくれているので、これから読書を習慣化したい人、子育てしている方にもお勧めしたい本。
  • 2025年12月21日
    25年、フリーランスで食べてます
    テーマ読み「知らない世界を知る」 仕事を辞めたすぎて、YouTuberになろうかな、とか考えちゃうのでフリーランスの現実を知って自分を戒めようと思って購入。笑 新書だけどエッセイのような読み味でスルスルと読めた。 「コネもツテもゼロの高卒元バンギャで元右翼」の著者の経歴がぶっ飛んでるのでそれ自体は参考にはならないが(笑)、自由に好きなことをして生きるには、そういった他者にはない自分だけが知っている、誰よりも詳しいジャンルが複数が必要なんだなと思った。著者の言葉を借りると「フリーランスは究極の隙間産業」。 フリーランスとしての心持ち、長く続ける仕組み、お金周りのことなどは、実際に自分がフリーランスになったら…と想像する助けとなった。「明日の自分に発注する」仕組みはぜひ自分も取り入れたい。 また、著者が貧困問題をテーマに取り組んでいることもあり、フリーランスのためのセーフティネットについて詳しく述べられていたのは良い収穫だった。フリーランスが安心して働ける法律や制度はまだまだ十分でないながらも、整えようとする動きがあることも知れた。失敗してもなんとか生きてはいけるっぽい。 仕事を辞めたい気持ちは変わらないが、会社員で会社に守られてるって大きなメリットだよな〜と改めて思うなどした。
  • 2025年12月18日
    税という社会の仕組み
    最近の自身の読書テーマは「知らないこと、興味がない分野の本を敢えて読む」。 年末調整とかお金周りに疎すぎるので読んでみた。 税金がどのように社会に実装されていったのかの歴史、その意義など分かりやすく説明してくれていた。素人でも理解できる。ちくまプリマーは初心者に優しくていいぞ。 納税者としての視点、政府の視点どちらからもフラットに感情を交えずに書かれている点も良かった。 近代国家に於いて主権はあくまでも国民にあり、社会の運営を国に委託しているにすぎない。 アメリカやヨーロッパが革命によって税金の対価としての質の高い福祉・サービスを勝ち取ってきたのに対し、日本は一方的に課税の仕組みが取り入れられたこともあって「勝ち取る」という感覚が薄いことが政治への無関心に繋がってるんだなと思った。 タックス・ヘイブンなど、租税回避のカラクリには、そんな抜け道をよく考えるな〜と感心してしまった。まさに税という社会の仕組み(←タイトル)。 「税金を論じることは国のあり方を論じること」 税金のことを学ぶなかで政治の仕組みにも少し興味が湧いた。次は政治関係の本も読んでみようと思う。
  • 2025年12月13日
    あなたはなぜ雑談が苦手なのか
    Podcast「となりの雑談」のサクちゃんの本。 エピソードトークや間を持たせるための雑談ではなく、雑談を通して自己理解を深め、自分らしく生きる道があるのだよ、と著者の経験を基に教えてくれる本。 言葉にしてアウトプットしてそれを誰かと眺めることで、客観的に自分自身の感情を知ることができ、自分の思考のクセに気づくことができる。一人で行う内省とは違い、外に出し、それってどういうこと?と対話の中で掘り下げていくことに意味がある。 雑談が苦手と感じる人は、まずは相手を信じること、そしていきなり相手のプール(本文より)飛び込むのではなく、まずは自分自身の欲求を知ることが大切。 自分の欲求に気づけたら、それに従ってまずは行動しよう、とのことだった。 上手くいかないことがあると自責の念にかられがちだけど、「いてよし」と自分を肯定してあげよう
  • 2025年12月6日
    「面白い!」を見つける
    著者は「デイリーポータルZ」というウェブサイトを運営している方。毎年SNSで話になる「地味ハロウィン」の発案者らしい。日常のなかに「面白い」を見出すのか興味があり手に取った。 意外にも、記事の書き方オーソドックスに時系列でよいという。大切なのは世の中をどう「解釈」するか。モノや人、街や物事を眺める時の視点を「ずらす」ことが大切という。面白いと思ったことの「型」を他のジャンルに当てはめたり、全然違うモノと組み合わせたり(例:教科書とキラキラしたものを組み合わせる)など。 そしてなりより自分自身が面白いと信じたものを、過程も含めて全力で楽しむこと。 世の中を楽しくするのは自分自身だし、小さく始めるためのヒントが書かれていた。
  • 2025年12月5日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    人が何を思い、その思いはどこからやってくるのか。心の中はその人自身にしか分からないし、他者が介入するのってどうやるのだろう。以前から気になっていたこれらの問いへの答えを求めて手に取った話題の本。 すごかった。カウンセリングの現場で行われているやり取りの事例が生々しく記されている。特に4章のハルカさんの例は、人の心はこんなにも鎧のように硬くなるもので、一方で変化させられるものなのだと興味深く読んだ。人の心を動かすための手法が、多くの臨床での積み重ねによってちゃんと確立されているのだなというのも頼もしく思った。 未だ私はカウンセリングのお世話になったことはないが、この先いつか人生が行き詰まった時にカウンセリングという選択肢があると知れたことは、生きる上での安心材料になった。
  • 2025年11月23日
    考察する若者たち
    考察すること=作者が提示する正解を求める行動。自分にも思い当たるところがあるなと思った。考察の対に置かれた批評=個人的な意見や感想を持つこと を意識していきたいなと思った。それが自分らしさを作っていくから。
  • 2025年11月15日
    ゼロから始める 無敵のレポート・論文術
    読者をするようになり、読むだけでなく次第に「書く」ことにも興味が出てきたので読んでみた。 とても面白くて早く次のページが読みたい!と、あっという間に読み終わってしまった。情報の集め方から章立て、魅力的な論文に仕上げるコツまで、論文の書き方のノウハウが詰まっている。 学生の頃に読みたかった… ただ、この本の面白い点はそれだけではない。大学で教鞭を執る著者のゼミ生が実際に書き上げた論文を題材として取り上げており、それを通じてアメリカ文化の成り立ちやその背景を知ることができる。書くことはもちろん、文化研究の奥深さに気づかせてくれた良い本だった。また読みたい。
  • 2025年11月14日
  • 2025年11月14日
    トークの教室
    トークの教室
  • 2025年11月8日
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2025年11月6日
  • 2025年11月6日
    プラグマティズム入門
  • 2025年11月6日
  • 2025年11月6日
    絵を描く人の思考をのぞく
  • 2025年11月6日
    歩いて学ぶ都市経済学
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  • 2025年11月6日
  • 2025年11月6日
  • 2025年11月2日
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