
yoshi
@yoshi
2026年1月17日
読み終わった
なぜ職人は実用性から逸脱するような方向性に舵をきったのか。そこには予期せぬ業界外からの出会いと刺激があり、そこである種の逸脱が生まれたのか。一種の柔軟性とも言えるかもしれないが、その奥にはゆるぎない職人魂があり、これを追求するための柔軟性だったのだろうか。核があるうえでの表層での流動性。
作業工程の詳細な記述もあり、ここがこの本の魅力のひとつとも言えるのかもしれないが、今回はささっと読んだ。職人魂に触れたような読書体験。
鍛冶屋が集中して加工している光景が、読後もふと浮かぶ。