あおいひと
@bN17
2026年1月18日

オオカミの時間
三田村信行,
佐々木マキ
読み終わった
小学3年生のときに初めて「おとうさんがいっぱい」を読んでから、三田村先生が書く『不思議』の世界が、自分の生活・意識の裏にあるような薄い感覚が続いている。
もうこの『不思議』の世界を見ることは無いのかと思っていたけど、20数年振りに生活の裏を、『不思議』を、垣間見ることが出来たのがとても嬉しい。
特にピストルを構えろ!の「夢のなかでピストル」は、あの日「おとうさんがいっぱい」を読んで感じた、異質や同質、繰り返すこと、抜け出せないことへの恐怖、それらは日常のなかにふと存在することへの不安、というものを懐かしく思いだせた。
