オオカミの時間

5件の記録
- あおいひと@bN172026年1月18日読み終わった小学3年生のときに初めて「おとうさんがいっぱい」を読んでから、三田村先生が書く『不思議』の世界が、自分の生活・意識の裏にあるような薄い感覚が続いている。 もうこの『不思議』の世界を見ることは無いのかと思っていたけど、20数年振りに生活の裏を、『不思議』を、垣間見ることが出来たのがとても嬉しい。 特にピストルを構えろ!の「夢のなかでピストル」は、あの日「おとうさんがいっぱい」を読んで感じた、異質や同質、繰り返すこと、抜け出せないことへの恐怖、それらは日常のなかにふと存在することへの不安、というものを懐かしく思いだせた。

- ふじ@wisteria_04161900年1月1日かつて読んだタイトルと佐々木マキさんのイラストに惹かれて読んだらちょっと怖い話短編集だった。 「最後の王様」がお気に入りで、生殖能力がなくなった人々の最後の子どもが王様となって国のみんなのシンボルになってる話。



