
きらた
@kirata
2026年1月18日

鯖猫長屋ふしぎ草紙(十)
田牧大和
読み終わった
猫
時代小説
鯖猫長屋に入居したいと食い下がる元拝み屋の男
差配の磯兵衛が追い払うも、その男は長屋に姿を現した
―男は一体何を企んでいるのか―
サバの大将が活躍する(!?)シリーズ10作目
短編集のようでいて、ひとつの長編のような作りは今まで同様
長屋のいつもの面々も出はしますが、今回は控えめの出演
不穏の種っぽかった永徳先生はあれあれあれ?で一転‥(お口チャック🤐)
元拝み屋出現からはじまった騒動も、気付けば良い感じにおさまったのは良いのですが‥
段々とこう‥シリーズの纏めに入ってる気配を感じてしまい、なんだか不安な気持ちになってしまいました
大団円になるだろうな、長屋の皆、穏やかに過ごして欲しいな、おみつちゃんも早く幸せになってほしいな、と思う反面
事件やなんやでドタバタするこのシリーズを読み続けたい自分も居て、むにゃむにゃもにょり
ただ、さくらが進化(?)した事が、新たな火種になる可能性あり?なんて期待もあったりで次作以降も目が離せませんね!
