ゆう "包む" 2026年1月17日

ゆう
ゆう
@langern_1999
2026年1月17日
包む
包む
幸田文,
荒川洋治
幸田文の自然や人間に対する繊細な感性と、しなやかで芯のある文体を読むと、優しい気持ちになれる。まるで自分のおばあちゃんと話しているような感覚だ。 本当は日本の季節感や文化を感じたくてお正月に読もうと思って遅くなってしまったけど、温かくて凛とした元気をもらえた気がした。 ちなみに初めて幸田文を読んだのは『木』という本で、『PERFECT DAYS』という映画で役所広司が読んでいたのが気になったから。そちらの作品も、自然に対する繊細な感性が美しい。 お父さんはかの文豪、幸田露伴。いつか彼の作品もいつか読んでみたい。
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