酸菜魚 "歩道橋の魔術師" 2026年1月19日

酸菜魚
酸菜魚
@suancaiyu
2026年1月19日
歩道橋の魔術師
『複眼人』に続いて読んだ。 台北駅の近くに90年代まであった商業ビル「中華商場」が舞台。 8棟あって、全部で2キロにも渡っていたようす。 まだ残っていたら見てみたかったな。 ここで暮らす子どもたちのお話。 今だったらMRTで数駅の距離がまるで外国に行くように感じられてしまう、子どものころならではの世界の小ささが印象に残った。 短編それぞれの子どもたちの家は、中華商場にお店兼自宅があって、みんな家業があった。自分の家は漬物屋さんだから恥ずかしいとか、子どもながらにそういうことも考えるよなあと思い返す。
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