図書館マン "ひきこもれ" 2026年1月19日

ひきこもれ
ひきこもれ
吉本隆明
簡素でいいかげんな語り口だが、芯のある事をさらっといいのける固有の強さ。 当事者として頷きまくるばかりだった。 ひきこもりを過度に問題視し、すぐ病気だということにしたり、仕事させようとする社会を一緒に疑ってくれたのが嬉しい。 ひきこもりは集中期間で修行期間。 自分なりの要約ですが、 “何かひとつのことに集中している子どもにお使いさせて、子どもの時間を細切れにするぐらいなら自分で行く”、“子どもの時間を細切れにするのは成長の阻害になりうる”といった話に救われた。
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