海月キカル "λに歯がない λ HAS N..." 2026年1月20日

λに歯がない λ HAS NO TEETH
森博嗣Gシリーズ最終作を読もうと決めて再読している。僕は森博嗣の大ファンではあるのだけれど、表層をサラッとしか掬っていない。ただ文章が心地良いから読んでいる。今作「λに歯がない」も同じ。読むのは2回目だけれど、真相とかトリックとかは頭で再現しきれない。今作では、保呂草や各務も分かりやすく絡んでくるし、それぞれの人物の"死"に対する考えが明らかになることで、これまでの作品に深みが増す。今後が楽しみだ。
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