卯月 "さよならの保険金" 2026年1月22日

卯月
@zrgt_0513
2026年1月22日
さよならの保険金
父子家庭で卒業間近の大学生が父を亡くし、叔父と保険調査員の仕事をしながら喪失に向き合う物語 この前『夜明けまでに誰かが』を読んだところで、図らずも遺された人の物語が続いたなと思った。 どこか淡々と進む物語は何かを喪っても続いていく人生のようで、喪う前も後も世の中にはいろんな痛みや苦しみがあって、それをひっくるめて"誰かの普通の日常"のお話だった。 やっぱり額賀先生の作品は好きだな。 エンターテイメント的な面白さとしては、保険調査員って少し探偵みたいだな、ちょっとミステリっぽいなと思ったのでそういうのが好きな方もぜひ。
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