
にょろぞう
@3mmer_4L356
2026年1月21日

空飛ぶ納豆菌
岩坂泰信
読み終わった
借りてきた
タイトルを見て『納豆菌』を期待して読んだら『空飛ぶ』の方が主題だった。
内容は著者が携わった研究の概要や研究の際の苦労話がメイン。
実際、地上から数キロ離れたエリアの空気をピンポイントで正確に採取するというのは、言うのは簡単だがという話だよなと思った。
また、この分野を牽引してきた偉大な方も井上靖を読んで敦煌にロマンを感じていた、という奇妙な共通点が少し可笑しかった。
南極の地に眠る納豆菌という話にロマンを感じた。タクラマカン砂漠から来た菌でできた納豆食べてみたい。
興味のギリ範囲外ではあったが、今まで渾沌だったエリアに新しい引き出しができた感じがして良かった。
