雲を測る男 "テスカトリポカ (角川文庫)" 2025年3月11日

テスカトリポカ (角川文庫)
三体シリーズ以来久しぶりに他のことを差し置いても読み進めたくなる小説。文章が乾いていて読み応えがあってルールも明確でとてもよかった。「ボーダーライン」のような映画で見るカルテルの遺体損壊と映画「アポカリプト」で見た生贄の儀式が初めて繋がった。
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