はちページ "西瓜糖の日々" 2026年1月24日

西瓜糖の日々
西瓜糖の日々
リチャード・ブローティガン,
R・ブローティガン,
藤本和子
ぼんやりとしたイメージのなかを泳ぎすすめていくような読後感。太陽の光が降り注ぐ『アメリカの鱒釣り』とはだいぶ雰囲気が違っていた。 『銀河鉄道の夜』で雁の足を食べる場面があるが、この西瓜糖も雁と同じ味がするんだろうか。ジョバンニとカンパネルラの物語も幻想的な死の旅路だったが、あの雰囲気にとても近い。
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