西瓜糖の日々
67件の記録
- 糖@inwatermelon_2026年1月3日読み終わったかつて読んだ何度も読んでいる一番好きな本。Readsを始めるにあたってまた読んだ。 詩と小説の間のことばで、夢想をものがたりに仕立てたような、捉えどころのないお話。 開くたびに新たな気づきがあり、幸福や悲しみをずっと鋭敏に感じる。わたしはこれを一生かけて味わうのだろう。

シモン@yansimon071103202025年12月16日読んでる読み終わった好きな人が多い印象だが私には合わないかも知れない…それでも最後まで読んでみる 一見、平穏で住み良さそうなアイデス。しかしそこは温度がなくひっそりと死に絶えているようなイメージ。滅んでしまった忘れられた世界の方に意識が向かう。





ぴぐ@pgmn2025年12月7日読み終わった現代社会を舞台とした『イン•ザ•メガチャーチ』を読んだ後だったので、『西瓜糖の日々』で描かれる非現実の世界が心地よかった。過度なものがなく穏やかだが、同時に死の気配が漂うアイデスの不穏さがよかった。

ひつじ@hitsuji_zzz2025年11月16日読み終わった穏やかだし美しいのだけれど、ずっと死の気配が漂っていて不思議な読み心地だった…。 途中から怒涛の展開で、そこから一気に読み進められた。👈ここで、自分は忘れられた世界側の人間なんだろうな〜と、なんというか、腑に落ちた。

あまみ@amami_books2025年9月5日読み終わったファン・ルルフォの『ペドロ・パラモ』を読んだ時に感じた、カラカラに乾いた砂を手で掬い上げるようなまるで温度のない語りだった。 西瓜ばっかり出てくるのに瑞々しさがない。 喉が渇く。 とても良い意味で。 だから読み続けてしまう。 理想郷めいたものに反発する心の方に、むしろ体温がのっていてこっちが人間らしいなと。 で、結局アイデスって何だろう。 幻想的な太陽は上るけれど、道端の花はどれも美しいけれど… 何のためにこの世界では生きていて、何のためだったら死ぬことができるのだろう。

サヤ@sayaemon2025年5月29日読み終わった西瓜糖、アイデス(iDEATH)、忘れられた世界、鱒の養殖場、歌う虎、川に沈む棺… 魅力的で妖しい言葉の数々が、穏やかで閉じた世界を描き出す幻想小説。 物語をあるがままに受け取ることが得意な人、物語の筋書きより手ざわりを愛しむ人には、たまらない一冊だと思う。
ぬ井(3匹のペンギン文庫)@omomochiroom2025年5月4日読み終わった見たことのない世界の静謐で謎めいた物語を読みたくて手に取った結果、今の気分にぴったりでした。何百もの川、鱒、彫像、光る墓。やさしくて透明感に満ち、つねに死の気配が漂う世界が心地よくて、ずっと読んでいられる。







Rika@ri_books_2025年3月30日買った木之本一箱古本市にて購入 いつどのタイミングで出合えるか予測できないのが古本の好きなところ。「今しかない!」って気持ちに駆られてつい買っちゃう。家帰ってから表紙カバーにグラシン紙をかける作業も本当に楽しい。





おこめ@ocome_squash2025年3月6日読み終わった何も起こらない系のワールドだと思って読み始めたらめちゃくちゃ静かにずっとコトは起こっているのにひとのあり方は変わらず、でも恋心とかはうつろい、不思議だった。



























































