
スピカ
@spica
2026年1月23日
読み終わった
ネタバレ注意
最後にやっと二人が自分の心へと向き合えてよかった。
残された人間の人生は、これからも続いていく。願いを泣き叫ぶ優里ちゃんからの淡々と静かに終わっていくラストはリアルで、どうしようもなく胸が締め付けられる。
最終巻まで読んでいて何度も苦しい気持ちになる場面があったが、登場人物だけではなく椎名先生自身も心へ向き合って描いてくださったからこそ、こんなにも読者の心に突き刺さる作品になったのだと後書きを読んで思った。