まさやっと
@mushi
2026年1月31日
カメラじゃなく、写真の話をしよう
嵐田大志
読み終わった
私は、幼い頃から写真が好きではなかったです。父親がカメラ好きだったからかもしれません。
集合写真を撮るために旅行中に待たされるし、忙しい仕事の合間にカメラの手入れをして遊んでくれないし、僕にとっては写真もカメラも自己満足の一種という印象でした。
でも少し大人になった私は、実家にある太いアルバムを見て、「ああ、愛されてたんだなあ」と感じるのです。
ただ写真が並んでいるだけですが、良い笑顔の写真から緊張した面持ちの写真まで、その一枚一枚から両親の愛を感じます。
そのときは、僕は写真が好きじゃなかったけど、写真は時間を超えて感情を伝えられる、強力な手段だと強く認識しました。
なにか伝えたい思いが今あるわけでは無いけど、少なくとも自分の感情を写す鏡として、写真にこだわることは人生に豊かさを与えてくれるだろうなと感じます。

