らじゃまる "大地 1" 2026年1月31日

大地 1
大地 1
パール・バック
19章まで読み終わった。ど真ん中くらい。 南に行っててしんどかったけど、王龍の誠実で優しい人柄にかなり好感を抱きながら読んでいたら北に戻ってきて7年目の19章のところ(真珠事件(勝手に命名))で絶望している。 さもあっさり辮髪を切っちゃったところで「おいおいマジか」と心の中で突っ込みをいれてから震えつつ読み進めていたが、阿蘭への「真珠はどこだ」のあたりで「うわああああ」ってリアルに声が出て、そこからは「やめろー!やめろー!」て言いながら読んだ。 うう、人間!これが人間!?なんて愚か!! 信じていたのに王龍!! おまえを信じてここまでおまえの人生の旅路を応援しながら共にしてきたのに!!!なんて醜態を見せてくれるんだ!!!やめろ!! しかし!!!私は王龍のことを責められるのか?!自分の愚かさを棚に上げて?自分しか知らない(であろう)自分の愚かさを棚に上げて?!?!?! ああ!ばか!ばかばか!!!ばか!!! 夜寝る前に読んでいたのだがそのまま寝たら、夢の中の私は大地な世界観で大変な目にあってヘロヘロになりながら起きた。 昨夜ページを閉じる前に、これから読む20章のページに「叔父」という単語が見えてしまった。あの怠け者で嫌な叔父が、また出てきてしまうというのか。ここから読むのが辛い。でもまだ本のど真ん中あたりだ。ここからどんな人生になるんだ王龍。
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