たのくら
@tan0kura
2026年2月1日

読み終わった
子を見ていて「良い子だな〜」と感じることが多い(親バカ)し、普通そんなの嬉しいでしょとも思うので自戒のため読んでみた。
筆者自身の子ども時代のエピソードも例として挙げつつ、大人になっても続く生きづらさの根本原因を紐解く内容。
親として育児態度の正解をびしっと示す本ではなく、子どもが生きづらさを抱えてしまうまでの(親側の)「失敗」を学ぶ本という感じ。
子が成長したときに苦しい気持ちだったら、申し訳ないけど自分で読んでほしいかな。
「こんなに苦しまなくていいのか」という薬になるかも。予防薬より治療薬というか。
2章
「幼年時代が楽しいものであれば、その残照は一生涯消えないものであるし、その逆の場合は、苦い不快感が生涯を通じて尾を引くものである、とヒルティーは述べている。幼年時代の楽しさは生涯の財産であり、逆に幼年時代の悲しみは生涯の負債となるのである。」
親として大変身の引き締まる内容。
一方で、親との関係が悪いわけでもないのに(すごく良くもないが)この生きづらさが分かる自分は何なんだろう…。
家庭外の人間関係で躓けば、同じように不安を抱えた性格になってしまうのかな。
それとも占いみたいなもので、大半の人には当てはまる話=誰しも普通は不安を抱えてる?


