K.K. "平安姫君の随筆がかり 一 清..." 2026年2月3日

K.K.
@honnranu
2026年2月3日
平安姫君の随筆がかり 一 清少納言と今めかしき中宮
本書で最も価値があるのは、シライシユウコ氏の表紙装画である。中宮定子に仕える清少納言。彼女は後宮で様々な謎に遭遇。をかしとて中宮定子に奉らん。藤原道長、紫式部も主上の寵を争う女御彰子派として登場。ヒロインは清少納言の元カレ橘則光。その他弁の将やみるこなど脇役は楽しげ。50ページほどの長さの話が5本。語りの粗雑さは地力か、初読みでは測れず。続けてニを読むつもりなれど気乗りせず。
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