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K.K.
@honnranu
致命的なネタバレは呟かないつもり。フィクション(小説では邦ミス新本格・変格。漫画は雑多に)を中心に、稀に専門・学術書を読む。児童書も好き。 好き👉はやみねかおる-西尾維新-京極夏彦-森博嗣-住野よる。講談社タイガ既刊全巻コンプリート
  • 2025年8月24日
    恋とそれとあと全部
    2020年代の風俗を記録したone of themの意味、あるいは読書経験の少ない人の初めて触れる物語になる意義はあろうけれど、突出した出来ではなかった。
  • 2025年8月24日
    恋とそれとあと全部
  • 2025年8月21日
    H・P・ラヴクラフト
    H・P・ラヴクラフト
  • 2025年8月20日
    恋とそれとあと全部
  • 2025年8月19日
    虚構推理 逆襲と敗北の日
    表紙にshort storiesとある。無印『虚構推理』やsleeping murderと同じような長編「逆襲と敗北の日」だけで一冊成立しそうなものだけど、短編が併録されているので座りが悪いなと思います。「見たのは何か」虚構推理らしい一本。の日で岩永琴子の無謬性が桜川を殺すと指弾されていたけれど、その論理としては「死への道を掃き清め、彼を自殺へと導いた」から六花の行動をとめるのはどうか、という筋の方がどうか。九郎が何を考えているのか垣間見えたのが一番良かった。城平さんがシリーズの終わりをどう落ち着けるかの導線が見える。『純真』と並んで色恋沙汰の気が強く、いささか食傷。表紙のイラストが内容と関係ないように思えて少しおかしみを覚える。
  • 2025年8月16日
    虚構推理 逆襲と敗北の日
    p81の11行目に脱字らしきものを発見。「悪かったもしれないが。」初版。
  • 2025年8月14日
    虚構推理 逆襲と敗北の日
  • 2025年8月14日
    これってヤラセじゃないですか?
    シリーズ二冊目。テレビ番組スタッフ放送作家にフューチャーしたお仕事モノ。頭脳担当乙木花史の活躍シーンが前作と比べると若干印象薄く感じられるものの、外交担当大城了にフォーカスする流れは良かった。RPGのように、前章で獲得した強みが次章で活きる流れで長編になっており、個別のストーリーにはおっと思わせる工夫がある。しかし全体として飛び抜けた出来にはなっていないのが少し物足りない。宝生真奏のキャラがとても良い。彼女も加え園原一二三になってほしい。著者自身現役で放送作家として活動しているらしいが、作中の歌姫やアイドルや俳優の描写などと同様、あくまでフィクションとして受け取る以上の情報価はないように思う。鈴木りつ氏のイラストがとても可愛らしい。
  • 2025年8月12日
    これはペンです
  • 2025年8月9日
  • 2025年8月9日
  • 2025年8月9日
  • 2025年8月9日
  • 2025年8月7日
    ユビキタス
    ユビキタス
  • 2025年8月7日
    叫びと祈り
  • 2025年8月2日
  • 2025年7月30日
  • 2025年7月24日
    刻あ卵
    刻あ卵
  • 2025年7月10日
    誘惑者
    誘惑者
  • 2025年7月6日
    アド・バード
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