
歌子Bookland
@bekobook73
1900年1月1日

謝るなら、いつでもおいで
川名壮志
読み終わった
なんなんだろう。読んでいて、気持ちが挫けそうになる。犯罪被害者遺族の手記はたくさんあるけど、マスコミ当事者が遺族になってしまった時、自分がしてきた仕事(当然被害者加害者関係者にインタビューをする冷酷さ)の落とし前というか、責任を課せられる様を「大したものだ!」と単純に讃えるというより、痛々しくてたまらなくなった。
小学生が同級生を殺す事件は、当時なかなかの衝撃だったけれど、佐世保では他にも、高校生による、自宅で同級生を解剖をした殺人事件もあったりで、いったい佐世保って土地はなんなんだろう?と、土地への興味が湧いた事件だった。
