瀬野わたる "考古学の黎明" 2026年1月31日

考古学の黎明
考古学の黎明
小茄子川歩,
関雄二
クレーバーとウェングロウの「万物の黎明」に影響を受けた研究者たちが、自身の研究を元に人類史を問い直す。 大枠では「万物の黎明」に同調するものの、「貨幣経済」と「農業」については、クリティカルな反論も。 インカ帝国って建国から滅亡まで100年に満たなかったの?なんとなく長く続いた体制と思い込んでいただけにびっくり。 縄文時代、アイヌの歴史も興味深い。
瀬野わたる
瀬野わたる
@books_for_two
歴史を専門とする方に少しお話を伺う機会があったのだけど、グレーバーの「負債論」も、歴史の点はちょいちょい甘いところがあるらしい… 専門外のところはどうしてもそうなっちゃうのね。 内容の大半は、それでも納得できるものだったそうで。
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