
kajitsu
@reads_kajitsu
2026年2月4日
読んでる
第一部の付箋をつけたところを中心に再読。恋人と友人の優劣について、長年抱えていたモヤモヤを解きほぐしてもらう。
P68
「顔がタイプじゃない」でも「性格が好きじゃない」でも「食べ方が気に入らない」でも、何でもいいけれど、「相手の資質に欠けたところがあるために恋人として不適合である」という言い方をしてしまうと、「恋人は友人より上位の存在であり、特別に優れた人だけがなることができる」という前提に同意したことになる。
それでは、私は「友人という恋人より一段劣った相手しか持たない人間」なのか。それは私にも私の友人にも失礼に過ぎるだろう。

