ぷかぷかナミ太郎 "雲は美しいか(29;29)" 2026年2月5日

雲は美しいか(29;29)
寝る前にさっと読んだ。「雲」をめぐる和歌を万葉から中世まで辿り、後半からは幽玄とは何かにまで迫っていく内容。室町期の正徹の歌で、雲が足跡のない雪道を前にして渡りあぐねるという歌が印象的で(雲をこんなに人間みたく扱う人いたんだという衝撃)、リアルだけどリアルではないとはこれかというのが実に腑に落ちた。
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