kasu. "事故物件怪談恐い間取り" 2026年2月5日

kasu.
kasu.
@11uyksm
2026年2月5日
事故物件怪談恐い間取り
映画は2作とも観ていたけど、原作は読んでいなかったのでデジ図書で借りて読んでみた! テーマ別で章ごとに分かれていて、とても読みやすい。サクサク読めたけど、お話によっては最後に写真が出てきたりするので、要注意。。 〜恐くて部屋に入れない…! 殺人、自殺、孤独死…etc「ワケあり物件」の不思議な話を、間取り付きで紹介します。 事故物件とは、前の住人が自殺・殺人・孤独死・事故などで死んでいる部屋や家のこと。 そんな「事故物件」を転々としている、「事故物件住みます芸人」の松原タニシ、初の書き下ろし単行本!〜 📖実際の事故物件の写真や間取り、動画で撮影した不可解なモノの画像が添付されていて、本物なんだなと実感できる作り。 🧹特殊清掃のバイトもしたことのある作者のタニシさん。浴槽で孤独死した物件の清掃。世の中こんな仕事を本当にしてくれている人もいるんだなと実感。清掃とご遺族の方との会話、そこでの出来事などから、生と死について考えさせられた。意外と身近で起こりうる話だよなぁと考えさせられた。 🏠インターホンに残されていた老人の姿の画像にゾッとした。我が家のインターホンも来客の顔を記録するようになっているので、もし不在の間に記録が残っていたら…と思うと怖い。。生きている人なのか、👻なのかは分からないけど、老人の着ている服に少し笑ってしまった。(ごめんなさい) 👻第二章はタニシさんが友人や知り合いから聞いたお話の詰め合わせ。「事故物件に住んでいると、事故物件に住んでいる人が声をかけてきてくれる。」私にも同じようなところがあって、見える人のところには、不思議な体験話が集まってくるし、同じスポーツをやっている人が行く先々に必ずいて、クラブチームに誘われたり。“類は友を呼ぶ”のかなぁと勝手に思っている。 📸急にガチの心霊写真が現れて驚く。 🔚「人の死と密接に関わることで、漠然としていた自分の人生にも刻々と死が迫りつつあることに気付かされました。」(あとがき)  「得体の知れないもの」ではなく、「人の死」として心霊を扱うのは、沢山の不思議な経験をしてきたタニシさんだからこその言葉だなと感じた。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved