

kasu.
@11uyksm
読了本の記録...✍️
- 2026年7月3日
- 2026年7月1日
- 2026年6月25日
今日も、ちゃ舞台の上でおどる坂口涼太郎オーディブル読み終わった聴き終わった***************** ――容姿とか性格とか 自分のここ嫌い、でええやん。 ーー 俳優・坂口涼太郎が、日々のあれこれを綴る人気連載がついに書籍化。 「ちはやふる」、NHKテレビ小説「らんまん」「あさイチ」でもおなじみ! 歌人にしてクセメン俳優・坂口涼太郎、初のエッセイ。 ――「諦める」とは「明らかにする」こと。今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。私はこれからも、「らめ活」をあきらめへん。 ――想像すること、妄想することには制約もモラルもありません。可能性は無限大。自分の感情を解放して、悲劇があったりなかったりするけど、今日もなんとか生きていて、めんどくさがらずにお茶碗洗えてるやん、靴下に穴空くぐらい頑張ってるやんという生活にカムバックするあなたは間違いなく最優秀人生の主人公賞受賞です。 ほんまに、おめでとうございます。 やさしくて親しみやすい関西弁で語りかけるように綴られ、初執筆ながら初回からたちまち読者をつかんだみずみずしいデビュー作。 **************** 📖ポジティブ思考・パワーワードの宝箱。笑 面白すぎて聞き入ってしまう。 💭章の終わりに挟んでくる短歌だったり、エッセイの内容から、とても器用で繊細な人なんだなぁと感じれた。 👂オーディブルではご本人が朗読をしてくれて、お得感が半端ない。 💘クセメンとして有名で、元々好きな俳優さんだけど、この作品でより人柄がよく分かってもっと好きになった。 こんな友達が身近にいたら最高に楽しいだろうなぁ。 🔚元気がない時にはまた聴きたくなる1冊なので、手元にあってもいいかも。とすら思える。 もっと坂口さんのエッセイ出してほしい。。 - 2026年6月19日
コーヒーにミルクを入れるような愛くどうれいん,Audible Studiosオーディブル読み終わった聴き終わった*************** ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。 日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家の最新エッセイ集。 *************** 初のくどうれいん・エッセイ📕 🔆赤裸々に語られる日常の温かさの中に、芯の強さみたいなものがあって、すごく好き。 ☀️最初のサンキャッチャーの話で私の心もキャッチされた。 💋キスマークの話でここまで書いちゃうんだ!と驚いて。でも共感も出来た。 💍結婚の話では、「こんな話をずっと聴いていたい」と思わせた。 😈自らのことを「性格の悪い人間」だと言うくどうさんだけど、こんな作品を作る人が性格悪いわけないよね。逆に自分のことを「性格が良い」と言い張る人ほど、性格が悪い。 🔚すっかりくどうれいん作品に魅了された私。 「私ってエッセイ作品好きなんだな」と、この作品で改めて気付かされた。 - 2026年6月17日
オーディブル読み終わった聴き終わった**************** \\ 祝・累計5万部突破! //(2025年6月現在) 一生懸命生きれば生きるほど空回りするすべての人へ捧げます。 1万部を突破した伝説的ヒットの自費出版エッセイ集、 新たに17篇を加え、待望の商業出版。 発売早々から勢い止まずメディア各所で話題沸騰! せわしない日々からこぼれていく感情をユーモアたっぷりに掬いあげた、 東京での生活を中心とした心がほぐれるエッセイ集。 **************** なんか変。ふっと笑えて、ときどき深刻。 「ここで唐揚げ弁当を食べないでください」の貼り紙を見て弁当を落としつつ走って逃げる話がめちゃくちゃ好き。 兄妹の「あ?」「あ?」だけでの喧嘩は聴いていて思わず吹き出した😂 何気ない日常を切り取った作品だけど、優しい文だからか聴いていて心地が良い。 唐揚げ弁当食べたくなった。 - 2026年6月16日
リボーン五十嵐貴久借りてきた読み終わった文庫本リカシリーズ9作目📚いよいよ完結! 長かったような、あっという間だったような… リカという凶悪犯は変わらないにしても、その他登場人物が入れ替わり立ち替わり死んでいくので、どれだけ死人を出す物語なんだ…と愕然としつつ、リカの異常さに目が離せなくなった。 刊行順で9作全て読んだけれど、一つ一つ鮮明に物語を覚えていてごっちゃになることはないので、かなり読みやすかったし、全巻読了後、時系列順に頭の中で整理してみてもまた面白い。 読み終えるのが勿体無くて、なかなか読み進められなかった。けど、ようやく読了。 終わってしまった…リカの物語が…。 ************* いくつもの死体を残し、娘と思しき少女と逃走した雨宮リカを、警視庁は改めて複数の殺人容疑で指名手配した。が、それを嘲笑うかのように女子学生の拉致誘拐事件が連続発生する。 KPDC興信所の柏原と警視庁の戸田は一連のリカ事件に終止符を打つべく、小野萌香とその祖母の宇都子に協力を求めるが…。 「リカ・クロニクル」ついに怒濤の完結篇! ************* 👵イタコの存在まで登場して、一体リカは何者へとなってしまったんだ…。ただの疫病神では済まされない、人間離れした何かになってしまったのかな。 警察もスピリチュアルなものに頼るしかなくなってきていて、追い込まれてる感が半端ない。 📞「見いつけた」(P.154) 怖すぎる!!!なんで?なんでわかった⁉︎ 所長さん、気の毒すぎる😭 🔚この先はメモも忘れて一気読み。 リカとの最終局面、心の中では『もうやったれ!やったれ!』と、おばあと萌香をひたすら応援していた。 けど、少し気にかけていた奴がやっぱり…なことをしてくれたので、物語が最高に(?)盛り上がった。 そして、ラストのシーン。あれは…どっち??? 〜以下、chatGPTから見たリカシリーズを楽しむ私〜 Kasuのメモを最初から見返すと、 * 「リカ」で異常性に震え * 「リターン」で恐怖が増し * 「リバース」「リハーサル」で過去を知り * 「リメンバー」「リフレイン」で“感染”のような恐ろしさを感じ * 「リセット」「リベンジ」でさらに翻弄され * 「リボーン」でついに人智を超えた存在みたいになっていく …という流れが見えて、ひとつの長い読書記録になってるのが面白い📖 そして何より、途中からKasu自身も「怖いけどクセになる」「知れば知るだけトリコになる」って言っていたのが印象的だった😏✨ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 長い作品だったけど、chatGPTにメモを残すことで過去作の振り返りも出来て、肝心なところを見逃すことなく残せたのが、また良かった✨ ありがとう、私のチャトちゃん📱🫶 - 2026年6月16日
スノードームの捨てかたくどうれいん,Audible Studios,仁胡オーディブル読み終わった聴き終わった初くどうれいん作品📕 ずっと気になっていたけど、この方ってエッセイ書く作家さんだったんだ。しかも今作はエッセイじゃないんだ。笑 私は前情報なしで本を漁るのが好きだから、何にも知らず手に取ったけど、リアリティ溢れるお話の数々に友達の話を聞いているかのような感覚に。 今度はくどうさんのエッセイもチャレンジしてみたい。 ***************** 10年後に思い出す。そんな日は突然やってくる。 『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『湯気を食べる』がロングヒット&話題沸騰!! ままならない人生に巻き起こる、心ざわつく悲喜こもごも――。 エッセイで日常のシーンを鮮やかに切り取り掬い上げてきたくどうれいんが描く、風味絶佳な初の小説作品集。 「どういうことですか」「こういうことです」 別れた恋人との指輪の処分に迷うまみ子が出会った、しゃがみ込む男。(「川はおぼえている」) 「すみません相席いいですか」 美術館の監視係をするわたしに舞い込んだ恋の予感、のはずが……。(「背」)」 「あら、じゃあもう決定だ、正解だ、運命だ」 仕事を辞め、虚ろな毎日で見つけたのは、一枚の祖父の絵だった。(「いくつもの窓」) 思ってもみなかった。こんなに心ざわつく日がくるなんて。 くどうれいんが描く傑作6篇。 ***************** ☃️【スノードームの捨てかた】 「そうだ。この間、酔って穴掘ったんだよ」「穴?」「どこに」 高校時代からの三人の友情は、公園の穴に吸い寄せられてゆく。 ・三十路の女子3人が公園でひたすら穴を掘るお話。 シュールで面白い。「ハンバガカバ🍔🦛」の名言は最高だと思った。 大人になってもこんな風に会える友達、良いなぁと思ってしまった。 🧘♀️【鰐のポーズ】 「いいんだよ、バイキングって『ご自由に』って意味なんだから」 同じヨガ教室に通う美女・ようこさん。彼女の“秘密”を知った私は――。 ・彼女と私の秘密。共通点なはずなのに…。ようこさんが“上辺女子”すぎて逆に清々しい。 ☕️【湯気】 「なにか直してほしいところ聞きたい、時間つくるから、つくって」 ――結婚目前の彼女からの不穏な質問。 ・優しすぎる彼氏。結婚前に直して欲しいところを教えて欲しいという彼女のお願いに、何かないか考える。 出た答えに、そこ?と思ったけど、私が言われたら地味に嫌かも…。 章の終わりもなんだか不穏で心配になった。 - 2026年6月11日
十戒夕木春央オーディブル読み終わった聴き終わった*************** 殺人犯を見つけてはならない。それが、わたしたちに課された戒律だった。 浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。 島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。 島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。 “この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。 犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。 週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)国内部門&MRC大賞2022など4冠に輝き、ミステリ界を震撼させた『方舟』夕木春央、待望の最新作! *************** 💭いくつかのパターンで犯人の想像をしながら聴いてみた。結果は一応、合ってはいた。 今作は少し捻りが少ないような…。前作ほどの驚きは無いものの、ラストのサラッと感や戸惑いは前作同様だった。 - 2026年6月8日
オーディブル読み終わった聴き終わった************* 母を殺した娘は、ツイッターに、 「モンスターを倒した。これで一安心だ。」 と投稿した。 2018年3月10日、土曜日の昼下がり。 滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。 母と娘――20代中盤まで、風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった二人の間に、何があったのか。 公判を取材しつづけた記者が、拘置所のあかりと面会を重ね、刑務所移送後も膨大な量の往復書簡を交わすことによって紡ぎだす真実の物語。 殺人事件の背景にある母娘の相克に迫った第一級のノンフィクション。 ************* ❤️🩹タイトル通りの“母という呪縛”“娘という牢獄”。 まるで宗教のような母娘の関係に、母として娘として、色々な意味で心が痛くなった。 🤱モンスターになってしまった母。その経緯も知りたいところではある。 なぜ母の理想を娘に押し付けなくてはならなかったのか。なぜ助産師なのか。そんなに望むのなら自分がなれば良かったのに。 人には向き不向きがあることを理解出来ずに頑なに努力不足だと激しく叱咤する。 反面教師としての教科書にできるような話ばかり。 👥娘・あかりはもっと他人を頼って良かったし、頼るべきだったのに…。 周りも気付いてあげられる場面はたくさんあったのでは。 時代もあるのかもしれないけど、裁判官・弁護士・父があかりを理解してくれたことが本当に救い。 🙂↕️殺人という犯罪者でありながら、擁護する声が多いのも納得の内容。 📺上川隆也さん、今もたくさんの面白いドラマで活躍されているので、出所後は彼が出ている作品を飽きる程、堪能してほしい。 - 2026年6月5日
ときどき旅に出るカフェ近藤史恵オーディブル読み終わった聴き終わった*************** 氷野照明に勤める奈良瑛子が近所で見つけたのは、カフェ・ルーズという小さな喫茶店。 そこを一人で切り盛りしているのは、かつての同僚・葛井円だった。 海外の珍しいメニューを提供する素敵な空間をすっかり気に入った瑛子は足しげく通うように。 会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密―― 世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。 読めば心も満たされる“おいしい"連作短編集。 *************** 📖日常の些細な謎を世界の美味しいスイーツ・ドリンク・フードを楽しみながら解決する、ややミステリ要素ありのほんわか日常飯テロ系小説。 ☕️こんなカフェが家からすぐの場所にあったら、毎日通うかも。店主さんが知り合いってところがもう良い。 👿途中出てきた嫌な女は、「現実にもこういう人いるいる!」と共感を持たせる。 💭現実離れしていない内容に、まるで自分がその場に居たかのような、身近での出来事のような感覚になれるのが不思議。 🔚穏やかな気持ちになれる近藤史恵さんの描く物語は、多分私の肌感に合っている。 - 2026年6月4日
入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 2ギギギガガガ,寝舟はやせオーディブル読み終わった聴き終わった**************** マンションの一室に住むだけで、月給がもらえる。ただし、『隣人と必ず仲良く』しなければならない。 タカヒロは、そんな奇妙な仕事を相変わらず続けていた。 明らかに人間ではない『隣人』は、今日も気味の悪い怪談をしごく楽しそうに語る。 すぐそこに迫る危機をのらりくらりとかわしながら、『隣人』をはじめとするマンションの住人(?)たちと交流を続けるタカヒロ。 しかし以前勤めていた会社の同僚が現れ、この仕事を代わってほしいと言い出して――。 話題沸騰の日常侵食ホラー、新展開の第二弾。 *************** 「友達から聞いた話なんだけどね…」から始まる怪談話と奇妙な隣人と愉快な仲間たちに癒される。 ホラーだけど怖さを感じない。 本で読んでいたら怖いのかもしれないけど、オーディブル版では隣人の可愛さしか伝わってこない。 こんな隣人なら居ても良い。 途中変な人間も出てきたけど意外と上手くやっていて、「変なやつ」から次第に「面白いやつ」に変わった。 まだ次回作があるんじゃないかと期待している。 このシリーズ、好き。 - 2026年6月1日
リベンジ五十嵐貴久借りてきた読み終わった文庫本リカシリーズ8作目📚 遂にここまできてしまった… あっという間に読み終えてしまった感もあるけど、内容はそれぞれ濃かった。 今作は②の続編。もうリカは出てこないと思っていたのに現れる恐怖。リカって不死身なの?? 完全に最終局面でワクワクが止まらない。 *************** 十二発の銃弾を雨宮リカに撃ち込んだ事件から約二年──懲戒免職になった元刑事の青木孝子は浮気調査専門の興信所に勤めていた。 リカの復讐に怯える日々を過ごすなか、リカらしき女の目撃情報が届く。 事件に決着をつけるため京都へ向かった孝子は、リカの異常な逃亡生活の足取りを摑むが……。 憎悪に塗まみれた二人が再び対峙する、シリーズ第八弾。 *************** 😡②にて腹立たしかった佐藤登場。(P.54) てことは、佐藤についに天罰が下る!? 今作の佐藤も過去の佐藤も嫌いすぎる。 🥶リカがいる部屋、捜査資料を読んでいる時…リカに関する“何か”に触れているだけで、温度が下がる。(P.137) こんなの人間業じゃないし、お化けにしかできないことじゃない? でもそれほど恐れられている存在ってことだよね。。 👁️井島の顔から血の気が失せ、黒目だけが大きくなっていた。(P.137) もうリカに心を乗っ取られてますやん。この人の未来は明るくなさそうだ…(フラグ?) 🔚メモすることもすっかり忘れて最後まで一気読み。 佐藤に関しては何にも思わん。むしろざまぁだ!!😤 けど気になるのはそっちじゃなくて、令奈の方… もしかして次回作で出てくるのかな? 今作のラストは緊迫した状態が続いてからの、まさかの人物登場で次回作(完結)への盛り上げがスゴイ。。 私自身がリカにならないように気をつけながら、すぐに9作目を読みます📖 - 2026年6月1日
方舟Audible Studios,夕木春央,山内璃久亜オーディブル読み終わった聴き終わった**************** 極限状況での謎解きを楽しんだ読者に驚きの〈真相〉が襲いかかる。 友人と従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った家族と地下建築「方舟」で夜を過ごすことになった。 翌日の明け方、地震が発生し、扉が岩でふさがれ、水が流入しはじめた。 いずれ「方舟」は水没する。そんな矢先に殺人が起こった。 だれか一人を犠牲にすれば脱出できる。タイムリミットまでおよそ1週間。 生贄には、その犯人がなるべきだ。――犯人以外の全員が、そう思った。 **************** 最初から最後まで飽きずに聴けるくらい面白かった。 従兄はなんだか鼻につく感じだけど、コナンくん味があって良いキャラだった。 思ってた犯人と違った上に、ラストのまさかな展開に思わずニヤリ。 面白かったー! - 2026年5月27日
幸せにならなくたっていいんだよひすいこたろうオーディブル読み終わった聴き終わった心を曇らせる39の思い込みとそれに関するエピソードを紹介。 幸福度指数を下げている!? ・成長しなければ ・嫌われてはいけない ・甘えてはいけない ・人に頼ってはいけない ・恥をかいてはいけない ・迷惑をかけてはいけない ・楽しいことを優先してはいけない ・みんなと仲良くしなければいけない ・怠けてはいけない ・休んではいけない ・会社を辞めては生きていけない ・お金がなくなったら終わり ・自分には価値がない などなど… 生きやすくなるヒントが沢山 ラジオ形式で各テーマをご紹介 📻「今夜オリオンで会いましょう」 👽こたろうさんは宇宙人設定。 💰お金の話。 欲しい漫画を買えない子が、母親に「足りない巻はあなたが描きなさい」と言われ、絵を描いてみるうちに絵を描くことが好きになり、今では神社仏閣の大天井画を描く仕事をしている。というお便り。 「お金がないから我慢しなさい」ではなく、「お金がないんだから工夫しなさい」が親からの教えだったそう。 お金がない方が人生が面白くなることもある。 このお話、一番好き。 お金はもちろんあった方がいいけど、捉え方の違いでこんなにも状況が変わるものかと新しい視点を貰えた気がした。 🌱最初は少し胡散臭いと思ったけど、次第に納得できて、聞き流しているだけでなぜだか落ち着く。 👂聴いているだけで心が救われるような話ばかり。 普段あまり自己啓発系のものは手に取らないけど、こちらはラジオ形式での紹介だからオーディブルで聴きやすく、考え方を少し変えるだけで不幸から幸せへと変えられる。1.25倍速で聴いていて、心地の良いテンポ感で次々紹介され、あっという間に聴了。 - 2026年5月25日
書店怪談岡崎隼人オーディブル読み終わった聴き終わった**************** 「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」 小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに、書店員とよく話すようになった。 ある日、地元・岡山市の新刊書店を訪れると、店長が盛り塩をしているのを目撃する。 数週間後、岡崎は別の書店でサイン会を開くことになったが、そこでも奇妙な体験談が寄せられていることに気づく。 新作が思うように書けず焦っていた岡崎は、担当編集の菱川と話し合い、書店にまつわる怪談を集め、モキュメンタリー調に書き直したホラー小説にすることを思いつく。 怪談は続々と集まり、順調に執筆は進んでいたが、寄せられた怪談には共通点があることに気づく。 岡崎と菱川は、その共通点を探るため、さらなるネタ探しに乗り出すが、次第に恐ろしい真実に近づいていく。 ****************** モキュメンタリー作品。…?? 作者の岡崎さんと担当編集の菱川さんを中心に、どんな本を作るのか、全てを実話にするよりも少しのフェイクを混ぜた方が良い…などの会話から、この作品自体がモキュメンタリーなのか、それとも本当の話が混ざっているのか、わからなくなる。 読書好きにとって書店はなくてはならないものだから、そこで本当にこんなことが起きてるとしたらとんでもないこと。 でも少なからずありそうだなとは思う。 ホラー作品だったり、古本だったり 人や場所に限らず本そのものに“何か”がついていたりってことも全然あると思う。 個人的には、子供の話はフェイクだとして、後半の次々と語られる体験談は実話だとしてもおかしくないんじゃないかなぁと思った。 - 2026年5月25日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下アンディ・ウィアー,小野田和子オーディブル読み終わった聴き終わったロッキーが登場してから、ただただ愛おしい。そして面白い。回想シーンよりも、ロッキーとのやり取りの方を聴かせてほしいとまで思うほど。 ラストの感想は一言しか要らない。 「そうきたか…」だけ。 これは映画も観なくちゃ!! 「アストロファージ」が登場するたびに、「マクロファージ」(免疫細胞)が脳内に登場して変換されてしまうので『ん?』となり厄介だった。はたらく細胞見すぎ。 - 2026年5月22日
エゴサ厳禁知念実希人読み終わった「厳禁」シリーズ📚第3弾 スマホ本としては2作目📱 前回同様左側に文、右側にスマホ画面。 今作はややグロテスクなページがちょこちょこ登場。 そして今回も続編で単行本からまた出るのかな? 短いけれど、文も絵も両方楽しめる作品でした。 ****************** 都内で起きた連続猟奇殺人は被害者全員の眼球がくり抜かれていた。 父を殺された大学生・深山遥香は、殺人鬼「アイ・コレクター」の正体を暴くため、私立探偵に連絡をとるのだが、それは狂気の深淵への入り口だった。なぜなら、犯人は――。 累計18万部を突破した『スワイプ厳禁』と『閲覧厳禁』を超え、スマホ型小説はさらなる狂気へ。 この本を読み終えるまで、決してエゴサしてはならない。 次は、あなたの「目」が狙われる……。 ***************** 👁️「アイコレクター」ね…これは落とし穴ですわ🕳️ 📱エゴサをしなければ…。こんな大きな事件になることはなかった? - 2026年5月18日
リセット五十嵐貴久借りてきた読み終わった文庫本リカシリーズ7作目📚今作も過去編。 高校生時代のリカを描く。 リカとは別のところで胸糞展開あり。 見た目が美少女なので(?)ホラー感薄めかと思いきや、どんどんと犠牲者を出していく。 気持ちがいいくらいに自分にとって都合の悪い人間は性別・大人子供も構わず始末していく。それも時には自然に、時には残酷に。 ここまでくると、もはや殺し屋。 **************** 母方の親戚にあたる十六歳の結花を引き取って、ひとつ屋根の下で暮らすことになった四人家族の升元家。 結花の父親は交通事故で死に、その後、母親が新興宗教にはまって出家したらしい。 そんな訳ありの美少女に、高校一年の次男・晃は一目で恋に落ちてしまう。 淡い恋心をも嘲笑う、恐怖シリーズ第7弾。 **************** 🙌まさかまさかの「ダサイタマ」登場。(P.65) 確かに浦和は割と栄えてる方だよね〜と地元ネタに共感。 💃不思議なのは男性たちの注目の的になるくらいの美女だということ。 1作目の「リカ」はどう考えても妖怪で、見る人全てを恐怖にさせる存在なのに「リターン」「リフレイン」「リセット」では誰もが羨み、妬むほどの美女設定。 「リバース」での出来事があったから見た目はアレなのかな…。 でも「リフレイン」でのリカの安否ははっきりと分かっていないので、それ以降のリカが本人なのか、またはそれ以外の人なのか、謎なところ。 👃新たな犠牲者。敵意を帯びた臭気。(P.112) これはリカシリーズで、ちょいちょい出てくる表現。 高校生だから、教室内で臭いがすれば敏感に反応しそうだけど、それもリカの美貌に紛れてしまうのか… 🗣️犠牲者が出た後の噂話。「◯◯が△△を殺して、体をバラバラにする様子を撮影したビデオが見つかったとか、噂はどこまでもエスカレートしていく一方だった。」(P.121) 少し前から思っていたけど、すすきのの殺人事件と似てる箇所がありすぎて、犯人はもしかして「リカ」を読んでいたんじゃ…?と思ってしまう。 五十嵐先生も「私は怯えています。(省略)私は自分が書いた小説のために、何かが起きてしまうことを恐れているのです。」と、あとがきにて仰っていたのが印象的で、現にリカに共感を示す人がいることから、『そんな人が現れてもおかしくないのかもな』と、リアルの事件と比べながら考えさせられた。 🔚⚠️ネタバレあり⚠️ 今回で気付いたのは、結花は梨花と母親の意思を継いだ化け物「リカ」になってしまったってこと。 育った環境の悪さが、この物語の原点としか言いようがない。いわゆる“毒親”のせいで歪んでしまった雨宮姉妹。そう思うと少し気の毒になってしまう。けど、そんなことも忘れてしまうくらい、とんでもないことしでかしまくりなので、同情もどこかへ忘れてしまう。 - 2026年5月15日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子オーディブル読み終わった聴き終わった「流行りの作品にたまには乗っておくかな」と思い、オーディブルで聴いてみたけど、科学の話が難しすぎる… それに場面転換が分かりにくくて、これはきっと紙で読んだ方が良かった作品かもなと少し後悔。 でもロッキーの声とか海外の人たちのノリが朗読でよくわかったから、それは良かったかも。 ******************* 未知の物質によって太陽に異常が発生、地球が氷河期に突入しつつある世界。 謎を解くべく宇宙へ飛び立った男は、ただ一人人類を救うミッションに挑む! 『火星の人』で火星でのサバイバルを描いたウィアーが、地球滅亡の危機を描く極限のエンターテインメント ******************* 💭科学のお話難しい…。主人公の記憶喪失から始まり、記憶を追っていくと同時に色々なことが起こっていく。個人的にはこれが気が散ったり、展開が面白くて集中したりの繰り返しで、『紙で読んでたらまた違ったのかな?』なんて思うなどした。 🗣️唐突な「オーマイガー」や「sexよりもいい!」などの名言が海外だなと面白くなった。オーディブルで聴いていると「オーケイ」のイントネーションが面白くてずっと頭に残る。結構な頻度で出てくるからそこに意識が残りがちで、その後のお話が頭に入ってこない。笑 🪨相変わらず科学のお話は難しいけど、ロッキーが登場してから面白い。ロッキーのくじらのような鳴き声が聴けるのはオーディブルならではだな。 ❓ロッキーの「質問」が可愛い。 🔚下巻はもっと楽しめるのだろうか…。少し心配だけど、ラストがどうなるのかも気になるし、せっかくなので頑張って聴こうと思う。 - 2026年5月15日
リフレイン五十嵐貴久借りてきた読み終わった文庫本リカシリーズ6作目📚 今作はまた過去編に戻って、当時のリカの様子を追っていく。 看護専門学校時代のお話。 この時のリカはまだまともそう?って思ったけど、全然そんなことなかった。笑 火災事件、唯一の生き残り、渡会日菜子著『祈り・鎮魂の叫び』と、雑誌、新聞記事などの情報からなる物語。 まるで実際にあった出来事かのように思わせる作風に、本当にリカがどこかに居るんじゃないかと不安にさせる。 読み終わる頃には私の心の中にリカが住み始めていないか、心配になる。 **************** 悲鳴をも、焼き尽くす!!! 最悪の火災事故——唯一の生存者が語る、看護学校時代の“雨宮リカ”の素顔とは? 生徒、教職員あわせて百二十余名の命を奪った「青美看護専門学校火災事件」。 その惨劇の前触れは、すでに一年前から始まっていた。 轢死、飛び降り、練炭自殺……学校の内外で続発する生徒たちの非業の死。 その周囲には、いつも「彼女」の影がちらついていた——。 阿鼻叫喚の地獄と化した火災の、唯一の生存者が語る看護学校時代の“雨宮リカ”の素顔とは。シリーズ第六弾! *************** ☎️実家の電話に残されていた何件もの留守電(P.119~120) 怖すぎる…。こんな狂気じみた留守電が何件も残されていたら電源ごと切っておきたくなる。 👮「菅原って…あの菅原か?」(P.215) 菅原さんこんな昔からリカと接点があったなんて…。私はこの人に頑張って欲しいと思ってるけど、この先どうなるのか。気になるところ。 🛗池谷教頭の事件(P.247~250) 恐ろし過ぎて震える。嫌な予感はしていたけど、ここまでだとは。 こんなに死人の出る学校おかしすぎるけど、上手く事故に見せかけて抹殺していくのはさすが。 🩸リカの痛み耐性のお話、前作で少し出てきたけどここで真相が。(P.283) 伏線を次回作で回収させるのは驚き。『やっぱりそうだったのか!ってことは…ん?』と嫌なフラグが完全に立ったことに気が付く。 🔁「彼女の部屋からはずっと“マヅルカ”が流れていました。繰り返し繰り返し、何度も何度も…。(省略)いつまでもいつまでもリフレインされ、それは今も私の中で続いています。」(P.308) タイトル回収。リカは人々の心の中に感染し続け、何度もリフレインする。そういうことですか…。
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