
はぐらうり
@hagurauri-books
2026年2月6日

夏を赦す
長谷川晶一
読み終わった
面白かった。元気いっぱい、お調子者のように思っていた元日ハム・ガンちゃんの、高校三年生のときの話。
今でもたまにある、不祥事による甲子園辞退。予選すら出られなかった。取材も良いし、ノンフィクションライターではあるものの人間味溢れる最後も良かった。
運命、というのは自分の人生でも周りの人々のことでも、そういうものがある、と認識している。予期せぬ何かがあれば、それは運命だ、誰かが悪いわけではない、と常から思っているフシもある。
元プロのガンちゃん以外に有名な人が出てくるわけではないけれど、それぞれの人生をみんなが生きている感じが良かったなぁ。