
yayano
@yaya7
2026年2月6日
わたしの人生
ダーチャ・マライーニ,
望月紀子
読み終わった
イタリア人女性作家による、第二次世界大戦中の日本での外国人収容所の9歳の当時の記憶。まず日本にも収容所で抑留されていた外国人がたくさんいたなんて知らなかった。日独伊、ナチスとムッソリーニのファシストが支配した世の中はいったいなんだったのか?そして日本は?何故理不尽な暴力が罷り通る空気だったのか?それでもまわりの日本人たちは優しかった、なにより父と母と妹たちとの思い出が語られる。考えたいことばかりだ。今後の人生で何度も再読しなくてはならない気がする。「菊と刀」を読むタイミングが近い。

