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yayano
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@yaya7
読んだり書いたり聴いたり💭 いつか本屋を開く📚積読併読平気なタイプ
  • 2026年2月22日
    本と歩く人
    本と歩く人
    2024年の映画化を前提に作られたかのよう! 本を配達することを生業とするカール老人と、9歳のおしゃまなシャシャの登場による開かれた物語。本の配達を待つ人物たちには、みなカール老人によってどこがで読んだ小説の登場人物にちなんだあだ名がつけられている。カール老人は大人だから、家から出ずに本を所望する相手のリクエストに応じた本を配達し続けてきた。でもシャシャは違う。自分の目で見たことを確かに信じ、カール老人の隣りでひとりで突き進む。 老人と少女(あるいは少年)という組み合わせで人々の人生に影響をもたらしていく、という物語は普遍のものだが、本作はその期待を裏切らない。そしてその裏切りは本作には絶対に必要ない。本が好きな人に読んで欲しいけど、それ以上に、隠しておきたい悩みやコンプレックスのある人にこそ届いて欲しいかもしれない。尼僧のシスターフッドったら!ああ映画で観たいな〜!
  • 2026年2月18日
    時の家
    時の家
    取り壊し寸前の家を物語の中心に据え、かつて住んだ人たちの生活というフィルターを通すことで、一方通行の小説という枠組みの中でも、時間が重層的に感じられてよかった。 ところどころに作者の時間や記憶に対する哲学が挟まれ、共感するところがあったこと。ある登場人物たちにとって阪神大震災がキーになっていることが、宝塚出身の作者のバックボーンを重ね合わせられ、同様に阪神間出身の私の物語にもリンクしたことが近年の芥川賞作品とは異なる点だった。 私にとってはとてもよい作品だった。
  • 2026年2月17日
    空と風と星と詩
    空と風と星と詩
  • 2026年2月17日
    本に狂う
    本に狂う
  • 2026年2月16日
    怠惰の美徳 (中公文庫)
  • 2026年2月12日
    鳥たち
    鳥たち
    あまりに主人公が痛切で、読む時期を悩んで5年くらい積んでしまった作品。宮本輝との対談「人生の道しるべ」で触れられており、時が来たので読んだ。 幼い時期にアメリカで共同生活をし、お互いの母を自死で亡くしたまこちゃんと嵯峨。日本に戻り、母の記憶を辿りながら自分を開示できる大人や友人を見つけ、ようやくいまの自分と出会いなおす物語。 最初から明るいテイストではなく、死の匂いがぷんぷん。大学での妬み嫉みはあるし、運命共同体である嵯峨との関係が噂立てられたり、悪夢も見る。嵯峨と教授はそんなまこちゃんをよく理解していて、男の優しさを男の言語で伝えようとする。嵯峨は距離が近すぎるからかなかなか伝わらないけど、教授が大人として先生として話してくれる時、すべてはつながる。 もうラストはボロ泣き。そしてやっぱり今でなければ読めなかったと確信する。ばななさんの作品には、たまにこういうタイミングがかちっとはまることがある。
  • 2026年2月12日
  • 2026年2月11日
    私的応答
    私的応答
  • 2026年2月11日
    生活フォーエバー
  • 2026年2月11日
    朝と夕
    朝と夕
    心が透明に澄み渡って浄化されていくような読後感。朝は生命のうまれるところ、夕は生命のとじるところ。赤ちゃんが産まれるときの声や音のたくさんの表現に、「オギャー」だけでなくそうそれ、と涙が出そうになる。走馬灯のような過去の追体験を通して、ヨハネスの人生が浮かび上がる。そして親友に連れられて、末っ子に看取られて、まただれかの朝がくる。
  • 2026年2月9日
    短くて恐ろしいフィルの時代
    短くて恐ろしいフィルの時代
    本当に…うんざりとした気持ちで昨日から今日にかけて読んだ。さまざまな部品により構成される内ホーナー国、外ホーナー国のみなさん。フィルは脳が外れる仕様により、これまで良識のもとに判断を重ねてある程度の地位をキープしてきた彼も、全能感を感じることの気持ちよさゆえに脳を故意に外して暴走するのだなと感じた。逆にこの作品が独裁者を生むための教科書になってないか心配だ。
  • 2026年2月9日
    はくしむるち
    はくしむるち
  • 2026年2月7日
    劇画ヒットラー
    劇画ヒットラー
  • 2026年2月7日
    ヒトラーはなぜ戦争を始めることができたのか
    ヒトラーはなぜ戦争を始めることができたのか
  • 2026年2月7日
    短くて恐ろしいフィルの時代
    短くて恐ろしいフィルの時代
  • 2026年2月7日
  • 2026年2月7日
  • 2026年2月6日
  • 2026年2月6日
    わたしの人生
    わたしの人生
    イタリア人女性作家による、第二次世界大戦中の日本での外国人収容所の9歳の当時の記憶。まず日本にも収容所で抑留されていた外国人がたくさんいたなんて知らなかった。日独伊、ナチスとムッソリーニのファシストが支配した世の中はいったいなんだったのか?そして日本は?何故理不尽な暴力が罷り通る空気だったのか?それでもまわりの日本人たちは優しかった、なにより父と母と妹たちとの思い出が語られる。考えたいことばかりだ。今後の人生で何度も再読しなくてはならない気がする。「菊と刀」を読むタイミングが近い。
  • 2026年2月5日
    グレタ・ニンプ
    もう最高〜!家で読んだのでずっと爆笑しながらページをめくっていた。次に透ける太字を予想しながら、でも絶対に予想は当たらない奇想天外な由依!由依の変化の理由がだんだんとわかってくるとき、あ〜それならわかるわと大共感。すべて自分を取り戻す旅だったんだね。マジでこのマインドで毎日過ごしたい。わきまえません!それがthis is me!
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