Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
yayano
yayano
@yaya7
読んだり書いたり聴いたり💭 いつか本屋を開く📚積読併読平気なタイプ
  • 2025年7月6日
    生きる力が湧いてくる
    他者の人生って本当に面白いよなと、生きる力が湧いてきている。あゆを感じる。ギャルの筆頭というか。浜崎あゆみも野口理恵も、魂の生き方を言ってんの、という感じですこぶる心強い。
  • 2025年7月5日
    持続可能な魂の利用
    p131「そもそも産めないからだはおじさんのほうだ」爆笑しちゃう
  • 2025年7月1日
    太陽諸島
    太陽諸島
    もうなくなってしまったかもしれない祖国(日本)出身の同郷人を探す女性Hirukoと、Hirukoを見つけたデンマークの言語学生クヌート。1部の数珠繋ぎ的にパーティが増えてくる描写がわくわくするし、2部にしか出てこないキャラクターもある意味魅力的で、3部に乗り合わせた客たちはふしぎで謎めいている。 各章ごとに別の人物による語りで構成されるが、物語が進んでいくのがめちゃめちゃおもしろい。わたしもこの旅を終わらせたくないので、もうしばらく余韻に浸る。
  • 2025年7月1日
    街の彼方の空遠く
  • 2025年6月29日
    100年後あなたもわたしもいない日に
    ひさしぶりに梅田へ来たので噂の有隣堂へ。本の並べ方が読んだ人の脳みそでしかなくて、それはつまり脳内ライブラリーを可視化するとこうなるということで、同時購入のデータなのかもしれないけど、本棚を眺めてるだけでバチバチに興奮してしまった。さらにZINEの取り扱いも豊富で、ずっと読みたかった土門蘭さんのものと、ブログからZINEに起こしたというブックレビューZINEを。読むの楽しみだな。
    100年後あなたもわたしもいない日に
  • 2025年6月28日
    星に仄めかされて
    Susanooがしゃべった!と思ったらなんだ!という2作目だった。最終巻、待っててね〜!
  • 2025年6月27日
    星に仄めかされて
    ノラから見るアカッシュがとてもクレバーで異星的。もっともっと旅してくれ!私の三部作の第二部が始まった〜!
  • 2025年6月26日
    地球にちりばめられて
    2日で読み終わってしまった。言語の旅がおもしろすぎる!明日から次作へゴーします。
  • 2025年6月25日
    地球にちりばめられて
    積読から三部作を読み進める作戦。登場人物たちの語りによって物語が進んでいくのがおもしろく、とても引き込まれている。
  • 2025年6月25日
  • 2025年6月25日
    言葉と歩く日記
    言葉と歩く日記
  • 2025年6月21日
    荒地の家族
    荒地の家族
    何度も繰り返し繰り返し同じ描写が差し込まれ、まるであの日に起こったことのような小説だった
  • 2025年6月17日
    永遠の詩(2) 茨木のり子
    永遠の詩(2) 茨木のり子
    厳しく叱咤してくれたり、やわらかに愛するひとへ呼びかけたり。
  • 2025年6月16日
  • 2025年6月16日
    短くて恐ろしいフィルの時代
    短くて恐ろしいフィルの時代
  • 2025年6月15日
    あかるい花束
    あかるい花束
  • 2025年6月15日
    ラインマーカーズ
    手紙屋まみの後半あたりがいい。言葉が軽んじられているようで反発がひどく、異端児と扱われていたと思うけど、いまではそのくらいがすっかりスタンダードになってしまった。そのポップネスを確かに受け取った。
  • 2025年6月13日
    ババヤガの夜
    世界最高峰のミステリー文学賞 英国推理作家協会賞(ダガー賞)翻訳小説部門 ノミネート作 世界が息を呑んだ最狂のシスター・バイオレンス・アクション! という最近の動向が気になって積読から手に取り、まんまと半日で読破。暴力への飢えが痛快で痺れた。
  • 2025年6月13日
    ドキュメンタリー詩誌 詩あ 01
    ドキュメンタリー詩誌 詩あ 01
  • 2025年6月12日
    オン・ザ・ロード
    オン・ザ・ロード
    前半は退屈だったけど後半が進むに連れて人生の深みを感じる。愛しの天使!ディーンはどうなったんだろう!
読み込み中...