花
@kazusa
2026年2月7日

神道はなぜ教えがないのか
島田裕巳
読み終わった
父からもらった本。
「神道には開祖も宗祖も教義も戒律も救いもない。『ない宗教』」っていうテーマが面白かった。
「ない宗教」だから、「ある宗教」の仏教とうまくやっていけてた。寺院は修行や学問の場である「人のための場所」だが、神社は祭祀を執り行う場所で、神職さえ常駐してない社も多い。昔は村の人が持ち回りで祭祀をやったりして、祭祀の時だけ祀り手がいればいい。「神のための場所」
終盤は新◯宗教の話とかになって、それはちょっとノットフォーミーだったけども…。まあ神道を研究すればそっちも調べざるをえないのかな…。
新◯宗教になると「ある宗教」になったらしい。まあ教祖がいるもんだからなああいうのは…。
