"雨のうた" 2026年2月8日

瑞
@ml65k
2026年2月8日
雨のうた
今日もまた前回までのあらすじを生きてるみたい 雨が止まない 梅雨なのに止みそうな雨は所在なく「好きでごめん」を言うしかなくて 天国からもう帰れないと知ったとき君からこぼれるであろう雨 ここへ来て一緒に濡れてほしいのにあなたは傘をたくさんくれる わたくしの原材料の水、その他。その他の部分が雨を嫌がる カフェオレを服にこぼしたそのことが雨の火曜にちょうどよかった 好きだった雨、雨だったあのころの日々、あのころの日々だった君 一日のほんのすこしを降るだけで雨だったって言われるように
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