そら本棚
@kyrk13
2026年2月9日
行動経済学が最強の学問である
相良奈美香
読み始めた
【序章 本書といわゆる「行動経済学入門」の違い】
・行動経済学。一言で言うと、「人間の『非合理な意思決定のメカニズム』を解明する学問」である。これにより、「なぜ人はそう行動してしまうのか?」を理解することができ、だからこそ、対策を講じることもできる。
→従来の経済学では、人間は合理的な行動をするという前提があった。しかし、現実問題そのような状況は限られている。特に、仕事上、そのような場面が多いため、この学問を学ぶことは有益であると考える。
・本書では、人間の「非合理な意思決定」に影響を与える要素を、「認知のクセ」「状況」「感情」の3つに分け、行動経済学の各理論をこの3つに分類している。
→学問を学ぶには、ある程度体系化されていないと理解できない。また、その本質を理解して、なぜ?の繰り返しで身につくと感じる。