行動経済学が最強の学問である

行動経済学が最強の学問である
行動経済学が最強の学問である
相良奈美香
SBクリエイティブ
2023年6月5日
37件の記録
  • Konanako
    Konanako
    @iwanako59
    2025年10月1日
    なぜいらないものを買ったんだろう?なぜNetflix見続けてしまったの?人間の行動の結果である意思決定の謎がわかる本!
  • 近藤まいこ
    @kommei
    2025年9月21日
  • きむ
    @ayapu04
    2025年8月27日
  • 餃子
    餃子
    @reads_3
    2025年7月21日
    入門編としてはよかった 実際の仕事でどう活用していくか考えたい
  • おむすびん
    おむすびん
    @picorin7
    2025年7月21日
  • +oRu
    +oRu
    @tn02
    2025年7月13日
  • しろまつ
    しろまつ
    @oo0zj
    2025年6月12日
  • DAITOM
    DAITOM
    @daitom0031
    2025年6月8日
    むっちゃおもろかった
  • おもち
    おもち
    @omochi_23
    2025年6月3日
  • y7
    @y7
    2025年5月26日
  • 天ぷら
    @hrhrhr
    2025年5月24日
  • 三田あんぬ
    三田あんぬ
    @annu
    2025年5月13日
    非合理な意思決定は、認知のクセ、状況、感情によって引き起こされる
  • tatsuya_umezawa
    tatsuya_umezawa
    @UT_0117
    2025年5月11日
  • szk
    @szk_books
    2025年4月27日
  • 山太郎
    山太郎
    @yamtarou_amari
    2025年4月27日
    人は合理的に動く存在じゃない。 だからこそ、色味や時間の工夫ひとつで、ふっと動き出すことがある。 小さなアフェクト(感情の揺らぎ)が、次の一歩を生む。 教育の現場でも、この視点はもっと大事にされていい。
    行動経済学が最強の学問である
  • とろたく
    とろたく
    @takutsuna
    2025年4月14日
    よく耳にする行動経済学の考え方をまとめられている良書だった。ビジネス書にありがちなxxすれば万事OKという論調ではなく、弱点やバランスも考慮されていて自分的には良いと思う本だった。
  • 甘夏
    甘夏
    @Amanatsu_07
    2025年4月9日
  • わのむら
    わのむら
    @V_of_0
    2025年4月9日
  • おもち
    おもち
    @omochi_23
    2025年4月8日
    タイトルに違和感を感じる 行動経済学こそが最強の学問である、の方が正しいと思うんだけども、、誤植もあるし、内容がいいだけに勿体ない
  • もうこな
    @_moukona_
    2025年4月7日
  • amaimono
    amaimono
    @sugarhigh
    2025年4月6日
  • ひとり
    ひとり
    @hitsuji-zzz
    2025年4月6日
  • しおん
    しおん
    @Si15maca
    2025年4月6日
  • 行動経済学
  • おもち
    おもち
    @omochi_23
    2025年4月6日
    先延ばしが酷いので
  • とろたく
    とろたく
    @takutsuna
    2025年3月25日
    行動経済学の入門として、まずは斜め読み中。 なんとなく聞き覚えのある理論をしっかり頭に定着させて、実践に使えるようになれれば。
  • お水
    お水
    @mizubasira
    2025年3月25日
  • もりけん
    @kenmori
    2025年3月19日
  • tatsuya_umezawa
    tatsuya_umezawa
    @UT_0117
    2025年3月17日
  • いぬを
    いぬを
    @_____on722
    2025年3月8日
  • 雑食読み
    @znzn-Mari
    2025年3月6日
  • おたより
    おたより
    @otayori
    2024年12月20日
  • yasunaga
    yasunaga
    @y5ng
    1900年1月1日
    非合理な意思決定メカニズム(=行動経済学の本質)の3要因 ①認知のクセ ②状況 ③要因 「システム1 vs システム2」 システム1…直感的で瞬間的な判断(ファスト) システム2…注意深く考えたり分析したりと時間をかける判断(スロー) 『高度情報化社会では、人々のアテンション(関心)が通貨になり、関心を集めることが価値を生む』 『豊富な情報は注意の貧困を生む』 (ハーバート•A•サイモン) ⇨情報/選択が多い時、モチベーションが低い時、見慣れてる時、ウィルパワーがない時はシステム1で意思決定しがち ➡︎非流暢性で排除 メンタル•アカウンティング 人間には「心の会計」があり、同じお金でもどのように取得し/使うかによって、自分の中での価値が異なってくる理論(劇場の10$) デュレーション•ヒューリスティック サービスの内容よりも、かかった時間で評価してしまう認知のクセ ↪︎かかった時間が長いほど価値があると非合理的な判断をする ⇨結果に着目することが大切 系列位置効果 人は順番によって記憶の定着度合いが変わる ↪︎根拠理論:初頭効果(Primacy Effect)と親近効果(Recency Effect) おとり効果 人は無意識に比較してしまう→「誰も選ばないような選択肢(おとり)」をあえて追加することで「もともとあったもの」を選ばせる理論 ↪︎iPhoneの販売戦略 (類)アンカリング効果 最初に提示された数値などが基準になり、その後に続くものに対する判断が非合理に歪んでいく理論 自動更新→惰性(イナーシャ)を利用 アフェクト…喜怒哀楽ほどはっきりしない淡い感情 ナッジ理論(セイラー) さりげなく促すだけで人々に影響を与え行動を変える
  • planetoshi
    @planetoshi
    1900年1月1日
    面白くてためになる本だったので、また必要なタイミングで読みたい。
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