
しずく
@nyanko2525
2026年2月9日
買った
読み終わった
今まで益田ミリさんの本を読んだら基本「うんうんわかるー」とか「そうだよねー」とか言う気持ちになっていたのに、なんだかこれはちょっと違う。というかわからないことが多い。「普通(?一般的?なんていうのが正しいのか。でも益田ミリさんの本は時折ハッと気付かされるものがあるんだけれど、基本「あるあるー」って感想を読者のみんな持ってるんじゃないのかなと)のお家なら親子でこんな雰囲気になるのかー」とか「普通(?以下省略)の娘は親に対してこんなふうに思うのかー」とかそういう知らない世界を垣間見たような気持ちになる。もしかしたら私の娘が大きくなったら、それで独身で実家にいたらこんな感じになるのかも、、、と思って、あ、そうか、私と私の両親の関係がこんな感じじゃなかったんだなーと認識する。沢村さん家みたいな親子関係だったら、私も両親との別れを悲しむことができたのかな、、、。なんて全くしんみりしなくてただの感想です笑。
わからない世界だけれど、やっぱり益田ミリさんの世界で、そんなに何にも起こらなくて楽しくほんわかしているのです。心が緩む。
『プッチンする?』
沢村さん家の娘のヒトミさんが仕事で疲れて帰ってきてお母さんに甘えるシーン。
『「食べる、食べる、ね、お母さーん、コーヒー入れて〜」「疲れて動けない」』
これを読んでうわー!と思った。私、大人になってから母親に甘えたことがないかも!!( ;´Д`)普通(?)な人はこんな風に甘えるものなの?うわー(;´д`)
いえ、切なさとか悲しさとかあるわけではなく単純に驚いたのです。私は現在家人に甘えているので問題ないのです。
