
せりゅ
@seryu_sicilienne
2026年2月18日
アート・オブ・スペンディングマネー
モーガン・ハウセル,
児島修
買った
読んでる
読み終わった
「幸福になれるお金の使い方とは何か?」についての考え方について述べられている。
生まれながらにして巨万の富を持ちながら、それの使い方を誤ったために、不幸なまま浪費によって財産を失ってしまった大富豪の話や、ほぼ全ての財産を寄付しながらとても幸福な人生を送った富豪の話など、興味深い実例を随所に交えながら話が展開されていて、面白く読むことができた。
いくら稼いでいても、お金の使い方について誤った考えを持っていると不幸になってしまうということが身に染みた。
以下、個人的に印象に残った内容
・お金に支配されている人の特徴は、大きな買い物をした後になぜそれを買ったのか?と問われると、「買えたから」と答えること(欲しかったからではなく)
・貯蓄とは、「今日を犠牲にすること」ではなく、「未来の選択肢と自由を買うこと」
・嫉妬は自己探求と逆相関の関係にある
自分のことをよく知らない人ほど、自らの価値を知るために他人を基準にする
自分への理解が深まるほど、他人に求めることは減り、嫉妬は消える
・好きなものには惜しみなく金を使うべきだ
ただし、不要なものは容赦なく切り捨てよう