
はるき ⚠︎ネタバレ有⚠︎
@reads_hrk
2026年2月11日
カラフルアンチノミー2
シバタヒカリ
読み終わった
Kindle無料キャンペーンで1巻を読んで、そのまま既刊3巻まで買った。
人間って複数集まると、別の対象のジャッジを始めるよね。
まぁ、好き勝手にジャッジ出来るのも、閉じたコミュニティの醍醐味ではあるけども。
男性が女性をジャッジする描写は炎上するのに、女性が男性をジャッジする描写はそんなに炎上しないのはなんでだろう。
男女論の話をしたいんじゃなく、平等を目指すなら、片方だけ肯定されるのはなぜ?という疑問。
そこに性のパワーバランスが発生するからだろうか。
…男性もこういう「こういう女性がさー!」「いや、それはないわ!」みたいなのってあるのかな。
性的魅力ではなく、人間性を愚痴るみたいな、男子会?
あんま聞かないけど、どうなんだろうね?
しんさんは違うなって、ちゃんと気付けて良かったよね。
これは相性であって、しんさんがモラハラ気味ってわけでも別にないと思う。
自己評価が低いと、褒め言葉がそれこそ「暖簾に腕押し」なんだよね。こっちがどれだけ本音で褒めても、受け取ってもらえない。
そういう気持ちのやり取りポイントがズレてるなって気が付けるのって、自分を知らないと難しい。だから、良かったね。
マッチング2人目、優人くん。
優人…良い奴で終わりそうな男……!
や〜…わたしも男友達いないから、優人くんのぎこちなさからのフランクさは、心地よくなってしまうと思う。
男女の友情は、お互いが同じように思ってこそ成立するものなので、認識が違えば無理なんダヨネ…(遠い目)
2巻はより色濃く「ジェンダーロール」というテーマが出てきた巻だったなぁ。
この辺は一方通行で主張しててもなんにも変わらないよね。
押し付けるんじゃなく、双方向ですり合わせが出来るといいけど、それが出来ない人達がSNSで盛り上がるんだろうな〜。
そんな人ばっかりじゃないって、信じたいよね。