morning_paper "走ることについて語るときに僕..." 2026年2月9日

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
10年ぶりぐらいに読んだ。小説家になる経緯と、彼が子どもの頃に家の鏡の前で自分の身体を観察した話のことを除いて、ほとんど内容を忘れていた。 最近私自身もランニングを始めた。だからその参考に、あるいは景気付けにでもならないかな、くらいに考えて手に取ったけど、「とにかく歩かないで走る」ことは、心がけとしてちょうど良さそうだと思った。 ものすごいドラマがあるわけではない。本当に、ただ彼のランナー人生のある一期間を切り取ったようなエッセイ(と呼ぶのは彼の意向には沿わないけど)だけど、きっとまたふと思い出して手に取るだろう。
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