食べるように読む "滅びの園" 2026年2月12日

滅びの園
滅びの園
恒川光太郎
もっと話題になってほしい小説。 メルヘンな楽園で暮らす主人公のもとに、最初に手紙が届くシーンで「あ、なんか流れ変わったな」と理解し、そのあとも次々と恐ろしい現実を見せられる。楽園と現実のシーンの落差がものすごい。 全員が幸せになる選択肢を同時に選ぶことはできないんだよね。わかってはいるんだけど、それでも全員の幸せを願わずにはいられない。
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