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食べるように読む
食べるように読む
@jojutsu-trick
  • 2026年4月9日
    汚れた手をそこで拭かない
    ホラーではないのに、あまりの恐怖と焦り、自責の念により、冷や汗が止まらない。なのに定期的に読み返したくなるのはなぜなのだろうか。 最初はほんの小さな汚れだったのに、主人公たちは自らの手をさらに汚し、もう取り返しのつかないほどに汚れは広がって、やがて一生落ちない染みになる。 読んでいると「明日は我が身」という言葉が頭のなかで明滅し、警告音が鳴り続けているような気分になる。
  • 2026年4月6日
    透明な夜の香り
    香りを忘れないということは、その香りと結びついた記憶も忘れないということなんだ。 ある人にとっての香りは、眠らせたはずの記憶を呼び覚ます。それは凍りついた心を溶かす良薬になり、制御できない感情のタガを外す劇薬にもなりうる。 香りの描写も美しいが、お料理の描写が本当に美味しそうなのが千早先生らしくて大好き。
  • 2026年4月2日
    マリアビートル
    マリアビートル
  • 2026年3月22日
    スター
    スター
  • 2026年3月13日
    水光舎四季
  • 2026年3月9日
    雷の季節の終わりに (角川ホラー文庫)
    強大な力を持つ者たちは、その力とどのように向き合い、どのように活用して生きるのかを問われる。大きすぎる力は使い方を一歩間違えれば、自らの身を滅ぼす結末を招くのだ、という教訓を得た気がする。 賢也は旅を通して、力の使い方をたくさん学んだのだろう。彼はきっともう大丈夫だ、と安心させてくれる結末だった。
  • 2026年3月3日
    月まで三キロ(新潮文庫)
    月や雪、素粒子などの自然現象は、人間みたいに「周りのみんなより豊かな人生を送りたい」とか「相手の気持ちを無理矢理にでも変えてやろう」とか、強い欲をもって存在しているわけではない。ただそういう性質をもって、そこに存在するだけ。 人間もそういうふうに生きられたら、もっと楽に生きられるのになぁと思う。 だがそれと同時に、科学に美しさを感じることができるのも、また人間なんだよなとも思う。 表題作の「月まで三キロ」と「星六花」が特にお気に入りです。
  • 2026年2月25日
    揺籠のアディポクル
  • 2026年2月22日
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
    ワンルームワンダーランド ひとり暮らし100人の生活
  • 2026年2月16日
    ネバーランド
    学園ものではあるが、キラキラした雰囲気ではなく、どこか曇天のような陰鬱さが漂う小説。同じメンバーで食卓を囲むことも、各々の傷を見せ合うことも、もう二度とないのかもしれない。そういう意味で「ネバーランド」(どこにもない場所)なのかもと思ったり。
  • 2026年2月12日
    滅びの園
    滅びの園
    もっと話題になってほしい小説。 メルヘンな楽園で暮らす主人公のもとに、最初に手紙が届くシーンで「あ、なんか流れ変わったな」と理解し、そのあとも次々と恐ろしい現実を見せられる。楽園と現実のシーンの落差がものすごい。 全員が幸せになる選択肢を同時に選ぶことはできないんだよね。わかってはいるんだけど、それでも全員の幸せを願わずにはいられない。
  • 2026年2月9日
    電気じかけのクジラは歌う (講談社文庫)
    再読。やはり設定はよく練られているし、音楽とうまく付き合うことができなくなってしまった人達の心情は痛いほど伝わってくる。 ただ、1回目に読んだときよりも、人物の心の移り変わりが少し無理矢理な印象を受けた。
  • 2026年2月4日
    月魚
    月魚
    読み返せば読み返すほど、「あれ、この描写ってもしかして…」と深読みしてしまう文章が増えていく気がする
  • 2026年2月3日
    愛されなくても別に
  • 2026年2月2日
    慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー
    慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー
  • 2026年1月31日
    死亡遊戯で飯を食う。6
    死亡遊戯で飯を食う。6
  • 2026年1月27日
    死亡遊戯で飯を食う。5
    死亡遊戯で飯を食う。5
  • 2026年1月25日
    可哀想な蠅
    可哀想な蠅
  • 2026年1月22日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
  • 2026年1月20日
    死亡遊戯で飯を食う。4
    死亡遊戯で飯を食う。4
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