aino "明治を生きた男装の女医 高橋..." 2026年2月14日

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@aino8
2026年2月14日
明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語
自分で道を切り拓いていく高橋瑞のパワフルさに圧倒され、エンパワメントだと感じた。 生澤久野のエピソードが印象的だった。筆でしたためた請願書は結局聞き入れられなかったこと、それをずっと大事に保管していたこと、その後請願書を書いたエピソードは荻野吟子のものとして小説が書かれ、忘れられた人になってしまったこと…それは渡辺淳一の小説だけど、伝記や史実をもとにしたフィクションとの距離の取り方についても気になった。自伝でもなく、全編通して解説や研究でもなく、フィクションという形式がより気になったのかもしれない。
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