
yoshi
@yoshi
2026年2月15日
善と悪のパラドックス
リチャード・ランガム,
依田卓巳
読み終わった
2週間ほどかけて読了。刺激的な内容だった。人間は本来善である(ルソー派、性善説)、人間は本来悪である(ホッブス派、性悪説)でいえば、この本は「人間は善でもあり悪でもある」と主張する。
この主張を豊富な事例をもとに説明していく。自己社畜化、チンパンジー、ボノボ、キメラ、戦争、処刑、道徳などのキーワードと共に。
次は、積んでいる『キャリバンと魔女』『道徳の系譜』あたりを手に取りたくなった。
